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- / ISBN・EAN: 4540774402694
感想・レビュー・書評
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アニメ"涼宮ハルヒの憂鬱"から2006年に発表されたキャラクターイメージソング第1弾。第1弾は、涼宮ハルヒ(CV.平野綾)でした。ロックテイストのポップソングです。本当にハルヒが歌を歌ったら、こんな感じで張り切るんだろうなという感じでキャラソンとしていい感じです。
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ハルヒのキャラソンで一番好きww
どんとやってみなけりゃただしいいけんあいわからない
がとてもすき
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平野さんらぶ!
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すごくいいと思います。
さすが平野綾さん!ってかんじです。 -
<a href="http://rockn-musica.seesaa.net/article/57700814.html">横山レビュー</a>
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ジャケットのハルヒ好きv
やっぱ平野綾様最高! -
S O S な ら ダ イ ジ ョ ウ ブ!!
この歌好きでふv
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これがハルヒクォリティ(^ω^)
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神扱いされている噂のアニメからのキャラクターソング(多分後付け)の第一弾がヒロインである超ツンデレ娘によるこの曲たち。<br>挿入歌のクオリティの高さと演奏部分の細部にわたる動きまで力が入っていることが、さらにこのアニメの人気を高めているということだけあって、このキャラソンにも期待が掛かってしまうのだが…これが期待通りの高クオリティで嬉しいですね。<br>ガールズロックらしくポジティヴさを前面に出した#1のキャッチーなサビもさることながら、ドラムがさり気なくツーバスを踏んでしまうあたりに「さすが!」と勝手に納得してしまうのが自分でもよくわからないくらい。ってかドラムが超John Macalusoっぽいんですが…気のせい?(大汗)サウンドがメタルではないから一聴する限りではドコドコに気付かないかもしれません。ギターソロと最後の「ララララララ〜」で踏んでます。<br>まぁアニソンっぽいと一言で言ってしまえばそれまでなんだが、アニソンがアニソンであるためには子供でもわかりやすく、すぐに口ずさめるくらいのいいメロディを持ったものなのであって、それのどこが悪いのかを決め付けるてしまうのは早すぎるって話ですよ。<br>女性シンガー好きでわかりやすいメロディーが好きな俺にとってこういうのはツボであります。ってか平野氏はいい声してるよなぁ…。艶があって高音も伸びるし、普通に上手いし…。