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- / ISBN・EAN: 4527427634343
感想・レビュー・書評
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長女が好みだな。
ラブシーンがそれぞれいい感じだった。イ・ビョンホンの正体があれかー。あのオチ嫌いではないけど、もっと酷い男でもいいなぁと思いました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
・・・なんだかなぁ。
がっかりしちゃったよ。
?!コメディ映画?って感じです。 -
『本当の愛を教えてあげる』
(2004/11/27公開 原題:누구나 비밀은 있다EVERYBODY HAS A LITTLE SECRET) -
ケイト・ハドソン&スチュワート・タウンゼント主演「アバウト・アダム アダムにも秘密がある」(これはすごくおもしろかった!)の韓国版リメイク。イ・ビョンホン扮する愛の妖精(っていうか恋のキューピッドっていうか)チェ・スヒョンが、三姉妹ソニョン、ジニョン、ミヨン(チェ・ジウ、チュ・サンミ、キム・ヒョジン)+弟のあいだを蝶のように飛びまわり、魔法の鱗粉をふりまいて、みんなをおさめるところにおさめてめでたしめでたし。そこは原作(というのだろうか)とかわっていないのだけれど、天使的存在をほんとうに天使としてえがいてしまったラストシーンは、あきらかに失敗だったとおもう。いろいろ台無し。中途半端に洋風なインテリアとか檜風呂に花びらを散らしてシャンパンとか演出と小道具にも首をかしげる。韓国らしいといえばらしいが貧乏くささはいなめない。
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<ストーリー>
セックスレスになっている長女、
男も恋も知らないファザコン次女、
恋も身体もアクティブな三女。
この三人が出会い恋をする。
女心を知り尽くした、金も美貌も持ち合わせた男が
三人に本当の恋を教える(!?)
あ━。゚.o。ヾ(;´Д`A)。o.゚。━。観なきゃ良かったと・・・
エロ過ぎですしぃーっ!!!
R-18だと私は思います!
こんな映画だと思わなかったんだよ
星なんか付けられぬぅ -
もっとどろどろした愛憎劇かと思いきや意外とコメディ。
イ・ビョンホン好きにはたまらんやろうけど、話がイマイチやった。
合間合間に格言入るときのCGキャラクターとか鬱陶しいし、
オチはあれなんなんや。
天の遣いですか?
えー。
ビョン様好きにしか楽しまれへん。
そして私はビョン様好きではない。 -
はあ・・・!?
って感じのオチだったことと
チェジウが冬ソナのイメージとだいぶかけ離れてたことくらいは
覚えてます。
かなり微妙な作品。
結果的によくわかりませんね、この作品の良さは。 -
キュートでハートウォーミングな物語。
それぞれに冴えない事情を抱える3姉妹が、
同時にあるとんでもなくかっこいい男性に
恋してしまう。
お互い恋を水面下であたためていく中で、
不思議にそれぞれの人生がポジティブに変化
していく。
恋の良き効能。
そして彼がいわゆるプレイボーイ君かと思いきや、
どうやら‘天使’であるというストーリーの妙。
思わず笑顔になる映画。
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洋画ってゆーか韓国・・・www
なんか・・・ええええ!!wwwみたいなのの連続でした。
オムニバスではないのだけど、
大まかに言えば3つのおはなしで構成されていて、
それぞれ時間軸もほぼ同じの1家族のなかで起こるストーリー。
ワタシはソニョンがいちばん可愛かった、
ていうかなんで最後あーなったのか分かんない(笑)。
他のふたりは分かるけどwwwwみたいなwwww
しかし途中でスヒョンにはイラっとしましたww
でもまぁ恋愛映画らしい内容だったかなぁー
というかオムニバスっぽいのに苦手に感じなかった〜。 -
イ・ビョンホンがかっこいい。ということで。<BR>素敵なキスがしたいよねー。と思う。
悲しい私。