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- / ISBN・EAN: 4961524305018
感想・レビュー・書評
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森川さんが帝王でした。吐息多めの確信犯とか、反則的にえろい感じとか、いい声過ぎて笑えてきてしまった…。全体にしっとりした梅雨時みたいな空気が流れてるのが、作品を綺麗に纏めてたと思います。
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もー大好き!!
武内くん可愛いし!!
これが"あの"武内くんですか?
かわゆい!!
結構今までのイメージ的には神谷くんぽいかなって感じだったけど、これは違ったね。
あたしにとって、武内くん新境地って感じ。
でね、森川。
やばいね、大好き。
性格も悪い、口も悪い、態度も悪い。
大好き(笑)。
完璧な人もいいけど、やっぱりダメなところがあるのがいい!!
カッコつけてるけど、恋人(好きな人)にはメロメロとか(NOTツンデレ)。
ツンデレとは微妙に違うんだよ、これ重要。
で、鳥ちゃんも話にあんまり絡んでこないところがよかったね(笑)。
これで武内くんが好きだとかなったらかなりベタベタな展開になったから。
無駄に武内くんを溺愛してるのはたまらんかった(笑)。
一伸さんがね、出てきた時はマジ腹立った(笑)。
ずーっと武内くん視点だったので一方的に言われて違うんだ!!とか決め付けんなよ!!とかめっちゃ反抗してました、あたしが(笑)。
結局全部わかってたのはこのお兄ちゃんだけだったんだけど。
話は…説明しづらい(笑)。
もうちょい女優とか絡んできたらおもしろかったかなー。
でもおもろかった!!
あたしは好きだね、こういう話。
シリーズものらしいんだけど、続きもちょい気になるな~。 -
森川x武内 小説家の攻が仕事上の好奇心だって言ってゲイ自覚のある受とやっちゃう。何で好きになったのか薄かったかな。
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( 森川×武内 )
森川ってやっぱ帝王やってんなあとしみじみ思った。 -
原作が元々好きで手に取ったCDです。
心にトラウマのある小説家と料理人…て書くとなんかしっくり来ないですが、まぁさんな二人が人を介した縁で、小説家の家政婦として生活する。と言うお話です。
すれちがいとか、思いこみとかがかなり有る人たちなのでイライラする人もいるかもですが、私好きなたぐいのお話で、ハッピーエンドで終わっています。
続編も小説ででていますよ。