- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988135573391
感想・レビュー・書評
-
ツッコミどころ満載(笑)
けど。
ラストは泣けたー。(爆)
真田さん、よかったわー。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ツッコミ所が多すぎて追いつかない……!
とりあえず、何でしょうね。イケメンの無駄遣い。
b ― あれさえなければ完璧に格好良かったのにニコラス・ツェー!
笑いたい時にオススメ。 -
いや面白かったですよ。話の筋がぶっ飛ぶのはもうジャッキー映画や中国映画いろいろ見たので慣れた(爆)。セットは多少安っぽいけど衣装はなかなか凝っててよかったし。ワイヤーアクションやCGは……多少笑えますがこれももう慣れたなぁ。
中国映画独特の耽美的なまでに鮮やかな色使いはいつもながらスゴイなぁと思うし、俳優も韓流、華流、和流(?)、入り乱れてしのぎを削ってるのを見ると、こういうふうに「アジア」でまとまって映画作れちゃうのもいいよなぁと思える。
真田広之はさすがの演技だなと思うし、チャン・ドンゴンもなかなかのイケメンですが、なんといっても美しかったのはヒロイン……ではなくてニコラス・ツェーでした(笑)。 -
ストーリーはぶっ飛んでるけど、画が綺麗だからゆるす。真田とチャンいいね。
-
超人的すぎて笑えた。
-
神によって、この世の全てを手にしても愛だけは手に入れられない女と、これ以降決して勝てないとされた男、そしてどうしても女を手に入れようとする男…。
神の気まぐれに翻弄される男女の話って感じですか。
でもねぇ、神さまがどーして彼女にこういうことしたのか、さっぱり理解できません。でもって、最後もねぇ。なんだかめでたしめでたしっぽく終わるんだけど、後味悪い。
でもって真田広之が…。
違和感ありありなんですけど。どーしてもうちょっと若い俳優を使わなかったのか。日本人使いたいなら、金城くんがいるじゃない。
と、絶世の美女っつー設定が、笑っちゃうよって感じだったんですけど。
美女っていうのは、顔のつくりだけじゃなくて、美人オーラーが必要なの。動作とか仕草とかも。でも、どっかの蓮っ葉な女にしか見えなかったよ。
うー、結局キャストのミスか。 -
見たい!