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- / ISBN・EAN: 4988601004671
感想・レビュー・書評
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言わずもがな、神ゲー。
ストーリーも意外性があり、後半の展開は驚きの連続。
それぞれのキャラクターにそれぞれの物語があり、
それらがうまく繋がっている。
戦闘もシンプルなATBとマテリアシステムによる育成でシンプルだけど奥深い印象。
とにかく音楽もよく、記憶に残るような楽曲多数。
個人的には寄り道要素も多く、ミニゲームやサブイベント、チョコボの育成など世界を冒険する理由が散りばめられているのがよき。RPGの楽しみ方が詰まった作品だと思う詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
実際やったのは無印版。
ラスダン直前でなぜか辞めてしまった。
ABCDは未履修です。 -
昔、途中で挫折した7をやっとクリア。PS4まで出ているこの時代に遊んでもすごく面白かった。
暗いけど引きこむストーリーと、ほぼコピペ無しの凝ったグラフィックや音楽も最高でした。
また、キャラクターに人間味があって、みんな悩みをもっていたり弱音を吐いたり…そういうゲームは他にもあるけどFF7はシナリオやセリフが良くてすごくリアリティがある。特にクラウド、セフィロスは心の弱さなど心理描写が丁寧なので、セフィロス悪役なのになんで人気あるんだろうって思ってたけど、ちょっと納得。クラウドもACではあまり喋らずクールだけど、本作は不器用だけど素直なところもあって可愛いなと、印象が変わりました。リメイク(の女装)が楽しみです。 -
2010年:三週目クリア
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インターナショナル版も購入。
新たに追加された要素も有るので嬉しいです。
特に、ザックス関連のイベントが気になります。
システムも各所調整されているとか。ルート表示アイコンが特に有難い…。
オリジナル版のセーブデータが使用可能。
キャラクター情報・エリアマップやメイキングファイル等も収録したデータベースディスクが付属。 -
PSVITAでやり直し予定。。。
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クラウドはどうしてACで性格戻っちゃったのかな
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『ファイナルファンタジー』シリーズの中でも最高傑作と名高い作品です。
序盤はセオリー通りの展開に感じていたのですが、中盤からの怒涛の展開には驚きの連続でした。
パーティーメンバー全員に濃密なストーリーがあり、メインメンバー選びにはそれぞれに思い入れがあるため、大変苦労しましたね。
特にエアリスの展開は予想外で、この作品のプレイヤーには「エアリスのテーマ」を聴くだけで涙腺が緩むプレイヤーが多いと聞きます。
ちなみに、エアリスのテーマにはとあるサントラにて歌詞が添えられましたね(^O^) -
途中からインターナショナル版をプレイしました。
通常版との違いは、次に進む(移動)出来る所に矢印が付いていて迷う事が、少なくなりました。
新たに、加わった赤と緑色のウエポン強かったけど、何とか倒しました。