オーメン666 [DVD]

監督 : ジョン・ムーア 
出演 : リーヴ・シュレイバー  ジュリア・スタイルズ  ミア・ファロー  デイビッド・シューリス  ピート・ポスルスウェイト 
  • 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
2.96
  • (6)
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  • (83)
  • (25)
  • (8)
本棚登録 : 249
感想 : 47
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988142223180

感想・レビュー・書評

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  • ホラーが苦手な人でも観れるタイプのホラー
    オーメン役の子役の、人に対する興味のなさそうなまなざしが一番怖かった

  • 意外にも最後ごまで見れた。
    無音なシーンがこぇ。

    666はこぇぇ。

  • 最後にほくそ笑んでたのはキタなぁ。中盤後辺りまでもたもたと悩んでいたロバートには若干腹が立ちましたが、最後の方の行動力ならいけそうって思ったのにまさか悪が勝つとは…。悪が勝つっていう映画は久々に観ました。

  • オーメン666
    Amazon prime
    懐かしいシリーズですよねぇ〜ずっと前からオリジナルの一作目が観たくて仕方ないんですが…どこ探せばいいですかねぇ〜
    リーブシュレイバーまだ若いなぁ彼は歳とってきてからの方がカッコいいですな。
    赤ん坊を抱く前に唆されてんだよな〜あの神父はイルミナティかな笑笑
    あんなタバコの吸い殻でガソリンに火は点かないよ…笑笑
    子供騙しのトリックだよ
    まぁでもここの流れは一作目のオマージュだなよく覚えてます。お、デヴィッドシューリス…嗚呼、ここもオマージュつうか、リメイク作品なんだ。おおピートポスルスウェイト!この人見たの久しぶりだ。まぁリメイクなので物語は既定路線でつまらんね。全く新しいの作っても良かった気がするけどね…

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  • ビックリシーンと音楽のセットが絶妙。


    目隠しアイテムなしで見た映画は初めてだったし、何かある度にKevin's English Roomのケビンみたいに叫んでました。


    まぁ男の子の演技がうまくて、大統領の手を繋ぎながら振り向いた際に見せた「ニマ…」は恐怖しました。


    6が3つ並ぶ2006年6月6日に映画公開とは、すごい日を選んだもんだ。


    そしてこの映画を見ていて、


    「超常現象が信じられた時代、いつ科学の起源は起きたのか?」という事が気になってきたので、


    関連本を読もうかと思ってます。

  • つまらなくて…つまらなくて…

  • 6/6 6時に生まれた悪魔の子ダミアン。周りの人たちに不幸をもたらしていく。

  • 母親の顔が何か嫌い。
    何で嫌いか解らないけれど嫌い。

    墓場のシーンが良かった。
    ところどころに「赤い何か」が在るのも印象的で良かった。

    ダミアン自体愛くるしくないし、ダミアンに愛情を注ぐシーンがあまりなかったので、父親が息子を殺すことを躊躇するシーンで、「はあ?お前今更何言ってんの?」的な憤りを覚えた。

    あと、最初に出てきたわんこ可愛かった。
    犬まじ可愛い。

  • ダミアンが、落下する女性を眺めているシーンを今でも思い出す。

  • 面白かった!!大好き 魅せる~ 半信半疑の状態から確信に迫っていってそのときには時すでに遅しなの…イイよね こういう緊張感ある映画作れるのスゴイオリジナルも観たい

  • オーメンやダミアンの名前は知っていたが物語を知らなかったので観てみた。今観ると少しありきたりな感じはあるが公開当時は凄かったのだろうなと言う感じ。

  • リメイク

    子役は凄いなー
    これ、最後?らへんの顔はスタッフがどっきりの様なことして
    撮ったとかだったっけ?
    何かTVで観た気がするー
    とにかく不気味に演じてて終始子役の演技にびっくりだった

    でももう、観ないかなー
    あんまり後味は良くないよね

  • オーメンのストーリーを復習するような楽しみ方になった。
    リメイクといいつつあまり工夫が見られず、画面が明らかにきれいになっているというわけでもない。あまりリメイクする意味は無かったんじゃないだろうか。

  • ホラーは日本の方が百倍怖いな。

  • 2013年2月5日観賞。1976年発表のホラー映画の2006年のリメイク版。息子ダミアンその周囲で次々と人が死んでいく中、父親ロバートは半信半疑ながらダミアンが「悪魔の子」である証拠を次々と目にしていき・・・。オリジナル版は観たことがあるが、このリメイク版もそれに相当忠実に作ってあるようだ。ただオリジナル版は「天使のような純真爛漫な子供が、実は悪魔の子」という驚き/恐怖を感じられたが、こちらではダミアンが無口で不気味でいかにも「コイツは怪しい」というムード満点なのが残念。この作品を見るのに、666がどうとかキリスト教的な観点もあるのだろうが、「子供のことが理解できなくて悩む父親」の物語と考えると、とてもコワイ話だ。

  • テレビで放映されていたので視聴しました。
    今まで名前だけは知っていたのですがまだ観たことが無かったので観ました。が、てっきりひとつの映画で完結するのだと思って観ていたので、終わり方に拍子抜けしてしまいました...。
    シリーズ作だったんですね...
    内容もトントン拍子に進んでいって、ちょっと物足りない気がしました。
    ダミアンもあまり喋ったり、動いたりしていないから、彼自身が悪魔なのか、それとも無意識的に悪魔が取り憑いているのかちょっと分からなかったです;(悪魔の子と映画の中で散々言われているので、前者なんでしょうが...
    なので、あまり「ダミアン=悪」という印象は持てずに、観ていました。

    「オーメン=めちゃくちゃ怖い映画」というイメージを持っていたので、実際観た結果が☆3つということで...;
    ひとつの映画に凝縮して欲しかったです...

    ただ、結構イタリアでのシーンがあったので、それはよかったです。

    追記
    どうやらテレビ版は色々カットされていたみたいです...。
    自分が観たのはリメイク版だった...のかな...?

  • 日本人にはピンとこないホラーw
    でかい音で脅かすタイプのw

    RPGみたいだったw
    何とかっていう街に行って、誰かに会えとかw

    知らないとは言え、何年も育ててきた自分の子どもを
    あんなふうに思える母親がよく分からないw

    風景がとってもきれいだったwww

  • かの有名なOmenのリメイク版。
    ちなみに私はオリジナルは見てません★


    物語はイタリアの産科病棟で始まります。
    待望の子供を死産で亡くしたロバートは、
    代わりに母を失った子を自身の子として受け入れる…

    しかしこの子供は"悪魔の子"であった。


    一番グロいなと思ったのはやはりキースの死でしたが、
    個人的に一番「怖かった」と思うシーンは、
    ベビーシッターがケイトを殺すシーン。
    何だかんだで人間が一番怖いと思ってしまった(笑)
    彼女は一応地獄の死者という設定なので、人間じゃないけどね。

    予想に反してあんまり怖くなかったかな。
    というか、あんまり関係ないことばっか考えてた気がする。
    駐英大使って意外とヒマなのか?とか、
    キースはイスラエル行きを会社にどう説明したんだ…とかw
    最後何で警官はロバートを躊躇なく撃ったのかが分からない。
    もっと操られてたとかあってもいいんじゃないのかなぁ…
    あと設定がかなり30年前と違うんじゃないかな???
    30年前にはEUもWTSのテロもなかったもんね。
    そういう点でオリジナルはどうなってるのか気になります。
    ダミアンは可愛い、寝顔が。
    シリーズものなので続きを出すのか!?

    可もなく不可もないけど、
    映画館に見に行ったら損したと思うだろう作品だったので
    星は2つです。

  • かの有名なOmenのリメイク版。
    ちなみに私はオリジナルは見てません★


    物語はイタリアの産科病棟で始まります。
    待望の子供を死産で亡くしたロバートは、
    代わりに母を失った子を自身の子として受け入れる…

    しかしこの子供は"悪魔の子"であった。


    一番グロいなと思ったのはやはりキースの死でしたが、
    個人的に一番「怖かった」と思うシーンは、
    ベビーシッターがケイトを殺すシーン。
    何だかんだで人間が一番怖いと思ってしまった(笑)
    彼女は一応地獄の死者という設定なので、人間じゃないけどね。

    予想に反してあんまり怖くなかったかな。
    というか、あんまり関係ないことばっか考えてた気がする。
    駐英大使って意外とヒマなのか?とか、
    キースはイスラエル行きを会社にどう説明したんだ…とかw
    最後何で警官はロバートを躊躇なく撃ったのかが分からない。
    もっと操られてたとかあってもいいんじゃないのかなぁ…
    あと設定がかなり30年前と違うんじゃないかな???
    30年前にはEUもWTSのテロもなかったもんね。
    そういう点でオリジナルはどうなってるのか気になります。
    ダミアンは可愛い、寝顔が。
    シリーズものなので続きを出すのか!?

    可もなく不可もないけど、
    映画館に見に行ったら損したと思うだろう作品だったので
    星は2つです。

  • 涼しくなろうと思ってたのに、全然怖くない…

    ガラスで首チョンパなんてもはやギャグだ…

  • なんでだっけ?
    小学生低学年の頃、本当にお化けが苦ってだった僕がTVでやってたの最初から最後まで観た作品
    よく練られた物語だと思う
    けど怖いしなんで観たのか未だに思い出せない

    神vs悪魔の話

  • [鑑賞日:レンタルDVDにて2012年2月7日]

    ■感想
    ダミアンが、まことちゃんに見えてしまって……。

    ぜんぜん怖くなかったのがちょっと残念。そもそもオリジナルが怖く思えたのは、BGMのせいだったのね。あのアヴェ・サタニが聞こえてくるだけでもゾッとしたけれど、2006年版はBGM効果は控えめでしたね。

    好きな俳優さんが数人出ていたので、贔屓して☆も多めに。

  • オリジナルは未見。ふんふん、これがダミアンねーという感じで、あんまり怖くないですね。有名な串刺しのシーンもあっさりで。やはりキリスト教の世界観がわからないとのめり込みにくいところはありましね。ただ、ぞくっとするラストシーンは好きです。

    ダミアンの母親はボーン・シリーズのニッキー役のジュリア・スタイルズ。この人、そんな美人じゃないんですけどなんか好き。

  • ダミアンを矢島晶子さんがやってて、3回くらいしかしゃべらないのに可愛いことと言ったら!しかもSATSUGAI方法が毎度鮮やかで、過剰に血がでない画面作りも見事です。銀狼ぶりの見事な首ちょんぱシーンが好きです♡
    ダミアンのあの青い目に見つめられたら、そりゃ動けないよね!まさに新世界の神。

  • 配置場所:摂枚視聴覚
    請求記号:S778.253||M
    資料ID:50600738
    禁帯出のため、館内視聴のみです。ごめんなさい。

  • リメイクのほう。
    怖くないし、不意打ちの演出でドキッとさせられることもなかった。文化圏が違うから、悪魔に対する根幹的な恐怖が私には欠如している。それが敗因かも

  • 悪魔がもたらす惨劇をショッキングに描き、日本でも大ヒットを記録した名作オカルトホラー『オーメン』をリメイクしたホラームービー。監督は『エネミー・ライン』のジョン・ムーア。オリジナルに負けない衝撃的なショック・シーンの数々と、悪魔の子ダミアンを演じたショーン・フィッツパトリックの不気味なほほ笑みが見どころ。(Yahoo!映画より)

    普段はホラー映画の類は見ないのだが、オーメンはおもしろかった記憶があったのでレンタルしてみた。呪われた人々が次々に死んでいくストーリーは確かに緊迫感があったが、単調というかアッと驚く逆転劇がなかったのが残念だ。ラストの想像がついてしまっただけにうーん・・・って感じだ。

    こういった内容は、宗教倫理がかなりの比重を占めているので、無宗教の私にとってはこんな世界もあるのかなぁという感想だ。

    あえて言うなら、悪魔の化身である子役のョーン・フィッツパトリックが意外にカワイイ。(笑)ほとんど喋らない役回りだったせいか彼の演技が際立って印象的だった。ビジュアル的に怖いということではなく、オカルト的な得体が知れない怖さを演出しているのでホラー映画が苦手な方でもそれなりに楽しめるかもしれない。

  • ▼キャスト&スタッフ
    ロバート・ソーン…リーヴ・シュレイバー/ケイト・ソーン…ジュリア・スタイルズ/ベイロック夫人…ミア・ファロー/ジェニングス…デイビッド・シューリス/ブレナン神父…ピート・ポスルスウェイト
    監督:ジョン・ムーア/脚本:デイビッド・セルツァー/製作:グレン・ウィリアムソン/ジョン・ムーア/音楽:マルコ・ベルトラミ/撮影:ジョナサン・セラ

    ▼ストーリー
    6月6日午前6時、アメリカ人の若き外交官ロバート・ソーンは、ローマの病院で妻ケイトが産んだ赤ん坊が死亡したことを聞かされる。ショックに打ちのめされたロバートには、二度と子供が産めない体になてしまったケイトに、その非常な事実を告げることは出来なかった。すると、病院の神父が、出産中に命を落としたある母親の赤ん坊を差し出し、その子を引き取るよう勧めてくる。ロバートはその経緯をケイトに明かさぬまま、二人の子供として育てることにする。その子の名はダミアン。幸せに育てられる……はずだったが、やがて"不吉な前兆"が起こる。ダミアンの前で凄惨な自殺を遂げた家政婦、ロバーツに警告を発する神父の謎の死など。やがて邪悪な影は母親ケイトにも迫っていた!果たして666の刻印を持つ悪魔の復活は真実なのか?(amazonより抜粋)

  •  オーメンシリーズをレンタルしようとして、新しいのを発見したのでレンタル。『オーメン』と『オーメン4』以外はみんな字幕なんですね…。
     映像が綺麗という理由でレンタルしたけれど、比較的おそろしさはそんなになし。

  • ソーン夫妻は亡くなった子供のかわりに、六月六日午前六時に生まれた母親不明の赤ちゃんを引き取った。我が子同然に愛情を注いだダミアンは、愛らしい子供に成長してゆく。しかし、成長したダミアンのまわりでは不信な事件が相次ぐ。 ナニーの首吊り、母親の事故、警告した牧師の死……。不信感を抱いた父親・ロバートは、ダミアン出生の秘密について調べ始める。

    とにかく子役の不気味で邪悪な感じがたまらなく好きだ!子供っぽい側面がないではないけれど、最初から最後まで基本無表情。たまに見せる意味深な微笑みが、なんともミステリアスです。いくつも重なる残虐な死や、邪悪な乳母と黒犬の存在などの小技が、ダミアンの不気味さを引き立てていきます。

    で、気になったのはオーメンの続編。ダミアン君、最終的に三十歳くらいになるらしいですね。個人的に三十歳はいただけないな。魔少年は、12歳までが一番生きる気がする。まあ、順に見ていきたいと思います。

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著者プロフィール

スターバックスコーヒーで8年間マーケティングプログラムの作成と実行に携わる。その後、ホールフーズマーケットを経て、現在、コンサルタント会社を主宰。小さい会社の心意気と活動をもって、より大きな成長を遂げてもらうべく企業のサポートを行っている。企業や大学などでの講演多数。人気マーケティングブログ「Brand Autopsy」も運営している。

「2007年 『スターバックスに学べ!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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