Every Single Day -Complete BONNIE PINK (1995-2006)-

アーティスト : BONNIE PINK 
  • ワーナーミュージック・ジャパン (2006年7月25日発売)
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本棚登録 : 342
感想 : 46
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4943674064656

感想・レビュー・書評

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  • #3670ー101

  • 映画『嫌われ松子の一生』で使用された「LOVE IS BUBBLE」の印象があまりに鮮烈で、つい購入してしまいました。聞いてみると驚きの清涼感……婀娜っぽさもあるものの、どこかフワフワと飛んで行ってしまいそうな無軌道さや、壊れそうな繊細さも持ち合わせながらどこかしなやかで、着地点を見失わないような安心感が備わっているのも、ひとえに高い歌唱力、といいますか、センスの高さの問題でしょうね。音の動きを楽しんでいる感がある。音楽を聴くときに、歌詞<音楽、という層には納得のいく作品だと思います。勉強になります。

  • BONNIE PINKの世界にハマるきっかけを作った本作。傑作の集合体。
    BONNIE PINKの世界を知りたければ本作から入るといい。
    10周年までの人気作を聴ける。
    15周年を越えたBONNIEの3分の2の一辺が見える。

  • ボニーさんのことは「It's gonna rain! 」で知ったのでした。当時某アニメのEDでした。

    「LOVE IS BUBBLE」の蓮っ葉な感じとか、「Last Kiss」の切ない感じとか大好きですが、いちばんよく聞いてるのは「Evil and Flowers」 「New York」「 Souldiers」 のあたりな気がする。

  • TSUTAYA DISCAS

  • お気に入りの曲目↓
    Disc1>Heaven's Kitchen/Forget Me Not/Lie Lie Lie/It's gonna rain !/Evil and Flowers

    Disc2>So Wonderful/Daisy/You Are Blue, So Am I/Take Me In/LOVE IS BUBBLE/Private Laughter/A Perfect Sky

  • 大好き。曲に合った歌声がとても素敵。
    「金魚」泣けてくる。。

  • New YorkとLastKissが特に、好き。

  • いっつごなれいん なつかし〜〜


  • 時系列の曲の推移に
    感受性が強い中性的で天才肌の女の子が
    現実の中で大人の女性になっていくプロセスを見ている気がして
    胸が痛くなります。
     

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