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- / ISBN・EAN: 4988142387424
感想・レビュー・書評
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最初に出てくるデビッド・ウェンハムにビックリ。アブサンの妖精可愛いなー。ユアンのピュアっぷりにサリーンより早く私が落ちたぜ。
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最初にクリスチャンが像の腹の上でサティーンをしつこく(笑)口説くシーン・食事に来なかったサティーンの代わりにジドラーが公爵をその気にさせる(というのも変ですが)シーン・サティーンが自分が病気だと知ってクリスチャンに別れを告げにいくシーンなど、どこも一度見たら忘れられないほど印象的な、濃い映画だと思います。特にわたしはベールの下で涙をたっぷりためてクリスチャンを見つめているサティーンの顔がずっと忘れられなくて、思い出すと最初から全部観直してしまいます。
とても切ないお話なのにところどころにちりばめられた茶目っ気がすごくおもしろかったり、劇中に二人が歌いあう歌とかも本当によくて、かなりお気に入りの映画です。
ただ、何回見てもクリスチャンのだだっこっぷりには苛っ・・・とします(笑
この映画を観てるとやっぱり男の人のほうが甘えん坊な部分って強いのかなーって思ってしまうというか・・・
ジドラーが何気ちょう好きです(←結論 -
うなじゅうろくせんえんはしょせん高嶺の花なので貧乏人は無理するもんじゃないと言うお話。←あれ?
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H-16
ナイトクラブ"ムーラン・ルージュ"を舞台に、ダンサーと作家の恋愛を描く
ラブロマンス。 -
大好きな映画。何回見ても飽きない。
ミュージカルを見ているようで、楽しくて、笑っちゃうとこもあるのにやっぱり切ない。2人が歌っているシーンが気持ちよくて大好き。
二コール・キッドマン綺麗だなぁ。
サントラ欲しい。 -
ミュージカル映画☆
二コールキッドマンめっちゃ綺麗☆ -
幾度も離れようとするヒロインが歯がゆい。しかし、ミュージカルとして、舞台、俳優の魅力が前面に押し出されている。
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映画としてはいいと思うんだけど、こういう恋愛感情はあまり理解できない。