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- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4907953013780
感想・レビュー・書評
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ニコニコ生放送で放映されていたから見たものの、展開がわかりにくく、コメントを読んでいないと理解できない。
俳優の演技や舞台小物など、突っ込みどころは満載なので、茶々を入れつつ見るには良いかと。ただじっくり鑑賞するには他の時かけ実写と比べてキツイものがあるでしょうね。
最後の展開はかなり驚きで、時かけ幻の作品(決して“名作”ではない)と呼ばれるのには納得。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
俳優のセリフが棒読みで不自然。
わざとそんな風に演出したのか?
全編モノクロでノスタルジックな雰囲気はいい。
中村俊介が美少年だし、主役の女の子は地味な中山美穂って感じで配役もよかった。唯一吾郎ちゃんが逞しかったのが残念!! 吾郎ちゃんは飄々としてないとね。
ラストはねぇ…あれは、時かけ的には反則でしょ。 -
モノクロでリメイク。
前作との大きなちがいは、“時間警察”の不気味な男二人組が歴史の改変を監視していて「転校生で帰国子女20歳」深町くんを追ってくる。 -
上田、尾道、横浜、臼杵などを舞台とした作品です。
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