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- / ISBN・EAN: 4988002508532
感想・レビュー・書評
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ほんとうに久しぶりに日本のポップス?ロック?を聴いた。
最近、日本語のラップがやたら多くてうんざりして、なるべく流行りの音楽は聴くまいとしていたのだけれど、くるりは一聴してファンになった。映画の主題歌にもよく使われていることもあって、いつのまにか覚えていたメロディもあった。メロディだけでなく、サウンドそのものが面白くて聴き入ってしまう。歌詞も月並みでなくて面白い。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
だけどこんなに胸が痛むのは 何の花に例えられましょう
この歌詞が好きすぎる・・・!
とにかくあたしにとって唯一無二の曲なのです。 -
「この気持ち説明できる言葉も覚えた」ハローグッバイ
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聴き始めたらあっという間に好きになってしまった
くるり -
姉「歌入りの方が人気なんだ」
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特に聴くのはDISC1。
眠れない夜も爽やかな朝も穏やかな午後も、本当にどんな時に聴いても心を和ませてくれるアルバム。
くるりはandymoriとの対バンで一度だけ観たことがあるのだけど、あの時は不思議な気持ちになったなぁ。 -
普遍的なメロディの音楽なんだけど、よく聴くとすごく凝った作りをしていて一見フレンドリーなやつが実は底知れなかったみたいな感じ
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BSプレミアムで『The Recording with Quruli』観て、あまりに歌詞と楽曲が面白かったので近所のお店でこのCDをゲット。うちの近所ではこのベストしか無かったのでCDを選ぶことができず…。こういう時はAmazon利用がデフォになりつつあるのかな。
で、曲なんですが、面白いのは歌詞ですかね。楽曲の構成も変わってて面白い。『The Recording with Quruli』で演奏された曲のいくつかはこのCDにも収録されていますが、うーん、『The Recording with Quruli』での演奏のほうが個人的な趣味に合っているかも…。あくまで好き嫌いレベルでの判断ですが。
まず、くるりを初めて聴く人にはこのCDは良いのは間違い無い。けど、結局オリジナルアルバムを聴きたくなるんじゃないかな。
ベスト盤は評価するべきものではないと思うので★3つですが、くるりが初めての人なら★5つということでよろしいかと。 -
赤い電車が好きです^_^