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- / ISBN・EAN: 4988013168046
感想・レビュー・書評
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とあるフリージャーナリストからの依頼で始まった取材。ある女性がストーカーに困っているということでストーカーとの対決を撮影。ついにストーカーと接触することに成功するが…
モキュメンタリードラマ「放送禁止」第3作。
ちょっと今回は、難解。ストーカーと思われる男が、新幹線に身を投げ死んでいたこと。男の息子の「父は新幹線に殺された」という発言、ストーカーの恐怖が怖かったけど、オチが分かりにくい第3作。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
自分が思ったのが真実ならば かなりわかりやすい感じでしたね
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見えてるものが真実なのか そして・・・
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割りと最初の方で挿まれる専門家のインタビューがネタバレになっていて、展開が読めてしまった。また、ヒントもあからさまで謎解き感はない。子どもの絵を使うシーンとか不自然過ぎるヒントで品が無い。
まぁ、本シリーズの他作品にあるみたいなラストのネタバレ集がないのはよかった。 -
「あなたには真実が見えましたか?」
の締めがお決まりの放送禁止シリーズ。
でも今回は真実が見えてこない。事実を繋ぎあわせても結論が2つ出てきてしまう。
これは作品としての欠陥なのか、それとも狙ってやったことなのか。
提示する情報不足でこうなっちゃったって感じするけど、どっちが真実でもおもしろいので好き。 -
これもおもしろい!!!
オンナってコワイなぁ(;´∀`)
「新幹線がパパを殺したの、ねぇママ」 -
高校の先生に「面白いDVDが観たい人は昼休みに視聴覚室来てね」と言われ、行ったら上映されたのがコレ。
観ながら最初は「ん?ただのドキュメンタリーじゃん」と思っていましたが、話が進むにつれて「え?何?」とざわつく視聴覚室。
見終えたときにはただ呆然でした。
シリーズですが、今のところ(初見の衝撃も相まってか)これがいちばん好きです。 -
まず最初に、映画ではありません。
ジャーナリストである筒井は、兄をストーカーに殺された恨みからストーカーに合っている女性の取材を開始する。長期にわたる電話、自宅の玄関を叩く音、姿を見せないストーカーに苦しめられる女性につき、真剣に事件を調査する。
果たしてそのストーカーの正体とは・・・?
これだけ読むとまるでドキュメタンリー作品のようですが、実は違います。
ネタバレすると作品が面白くなくなってしまうので言いませんが、ストーカーの正体、そしてストーカーに合っていた女性が何故ストーカーに合っていたのか、結末をはっきり言わないので殆ど謎解きです。ヒントは作品中に隠されているので注意してみると面白いです。
このシリーズは観るのが初めてなので、他のも見てみようと思います。オススメ^^ -
まぁまぁ
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1,2よりは、ミステリとしての要素がしっかりしている気がしました。
反省が生かされたのでしょうか?
でも、1のわけわからん怖さの方が、ホラーとしては上だと思いました。