スター・ウォーズ エピソード5 帝国の逆襲 リミテッド・エディション [DVD]

監督 : アービン・カーシュナー 
出演 : マーク・ハミル  ハリソン・フォード  キャリー・フィッシャー  アレック・ギネス 
  • 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
3.70
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本棚登録 : 1102
感想 : 120
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988142399922

感想・レビュー・書評

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  • 最近は私の中でスターウォーズ祭りなのです。

    そっか、ベイダーがルークに言う「ジョイン ミー」はあれか。エピソード8のシーンを思い出す。

    4より好きかも。最後のルークとレイア、R2D2とC-3POが並んでるシーンが凄くいいし。

    ヨーダこんなんだった?おじいちゃんやん。
    ヨーダの家をのぞき込むR2D2が可愛かった。

    「アイ ノウ」もいいんだよね~

    まだ見れてない「ハン ソロ」早く見たい!

  • 何回観てもいいですね。
    ルークがヨーダのところで修行するのだが、あっさり終わっているところが、なんとも。
    普通もっと過酷な修行をするだろうに、とは思うが物語の展開上しょうがないのか。
    小さいころに見て、ダースベイダーとルークが親子かよ!と思ったのが懐かしい。
    よくできています。

  • 4・5・6・1・2・3・の順で。

    4よりずっとセットや映像が良くなってる。こういう、to be continued な終わり方って、当時はすごく新しかったんじゃないかしら。

    ダース・ベイダーのテーマ曲が初出。

  • チューバッカとR2D2有能すぎ。
    ダース・ベイダー考えなしに悪いことしすぎ。
    ベタ展開心地よすぎ

  • ハン・ソロの炭素冷凍仕立て~苦悶の表情を添えて~

  • やっぱり面白い!ダースベイダーの威圧感は作品に緊張感を生んでいるし、惑星ホスやラストのライトセーバーの戦いは名シーンだと思う。物語の描いてる部分は小さくても、壮大さを感じさせるフォースの描き方が神秘的で上手い。

  • 宇宙移動ができるような文明が進んだ世界で
    フォースという魔法のようなものが出てくる映画。
    水と油のような世界観を一緒に表現できていることに
    ジョージ・ルーカスの凄さを知った。

    最近でいえば「スタートレック」のクリス・バインがそうだけど
    ハリウッドって童顔で無鉄砲な青年の成長劇が好きなのは昔から変わらないと思った。

  • スター・ウォーズの第2作目。
    内容は確かに面白いように思う。
    だけど、ルークくんとレイア姫のビジュアルがどうしても好きになれなくて…。

    エピソードⅠからⅢまでに登場する彼らのお母さんを演じたナタリー・ポートマンちゃんがレイア姫だったら、たぶん☆5つつけたかも…(笑)
    俗な感想ですいません。

  • ソロかっこいいですよね
    一番好きです。

  • この作品は前の(エピソード4)よりは良かったけれど、それでも結構悪かったと思います。後、この作品でC3POがとても嫌いになりました。いつもうるさいし、役に立たないし、結果的には邪魔しかしていません。R2D2は、一応戦えますし、飛行中にナビゲーションをするなど、出来ますけれど、C3POは何も出来ません。他にこの映画をみて面白いなと思った事は、ダースベイダーがルークに手加減をしないことでした。ダークサイドに手を貸して欲しいとお願いしているにも関わらず、手を切り落としてしまい、結構驚きました。普通なら自分の側に来て欲しい場合は殺さない程度に手加減をしなければいけませんけど、ダースベイダーは手加減していると思えませんでした。ルークが助かったのは運が良かっただけですし、死んでいてもよかった状況だったのでそれは不思議だと思いました。ダークサイドの者は皆そうなのかなと少し疑問を持ってます。

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