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- / ISBN・EAN: 4988113757638
感想・レビュー・書評
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主人公がカメラ目線で観客にずっと語りかけているという少し珍しい映画。ファッションが観ているだけで楽しいけれど、話の筋はあまり好みでなかった。砂浜を二人で歩いているシーンが好き。
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自分本位でイケる!と思っている男性ほど、運命的な女性と出会うと人生変わる確率が高いと思う。
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自由を謳歌してきたアルフィー。
ただ、うまく回っていたはずの歯車がきしみ始める。
アルフィーの気軽さを見習いたい!と思ったー -
人生とは
「愛する人をもつ」
「今日が最後と思って生きる」
が大事らしい。
本当の恋愛、人生ってなんでしょう。
この映画の最後はなんだか悲しい感じでした。
喪失感?空虚感?
まあそんな感じ。
とりあえず私はいい恋愛をしたいです!
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遊び人のアルフィーにはまっているジュード・ロウ!!
かっこいい!!イギリス訛りがこれまたかっこいいんです!!
ただねぇ〜〜、PCの調子が悪く音楽もセリフも全く聞こえなくて字幕だけだったので物足りなかった…涙
本当にちゃらんぽらんな男で、それでもいろいろと人生のおいしい部分だけを選んで世渡りしているようにも思えるんだけど…結局付けがかえってくるよってゆう反面教師的なお話。 -
Alfie(2004)
誰かを傷つけたり、傷ついたり、を繰り返さないと、やっぱり学べないんだろうか。ジュード・ロウがカッコイイ。映画としての完成度はイマイチ。