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- / ISBN・EAN: 4988135574596
感想・レビュー・書評
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映画「卒業」のモデルとなった男女のその後を描くという趣向は面白いです。
逃げ出した花嫁の娘が本作の主人公(ジェニファー・アニストン)で、自分の父親は、母が駆け落ちした男ではないのかと疑い、その男(ケヴィン・コスナー)を探しに行く。
ここまでは良いのですが、その後の展開がなぁ。ケヴィン・コスナーが、恋人とその母親、そしてその娘とも寝るという、前代未聞の「親子3代グランドスラム」を達成するに至って、これ何を見させられてるの?と唖然。
浮気しているところを婚約者に見られたのに最後によりを戻すとか、もう勝手にしてくれよという感じです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
うーん・・・結局サラは何がしたかったの?と・・・。
サラの人物像がフワッとしたまま話が進んでしまって、
何だかよく分からなかった・・・。
ジェフへの気持ちの強さを表すエピソードも殆ど
なかったし・・・。
むしろジェフを振り回しすぎな気がしました。
一番魅力的だったのは、サラとアニーのお父さん。
お父さんの懐の深さがかっこよかった。 -
ストーリーは別として、「愛している。でも貴方が居ないと生きていけない訳ではない。ただ、そうしたくないだけ。。。。」この台詞が心に残りました。
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その愛に、決められる?
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久々に、ひどい邦題。
それはおいといても、
愉しく観ることのできる映画。
久しぶりに、ケビン・コスナーを映画で見たけど、
いやいやかっこいいじゃないですか。
私生活のゴタゴタとかで、
なんだかなぁ・・・な時期もありましたが、
ここにきて、またいい雰囲気ですね。
そして、ジェニファー・アニスントン。
うー、かわいい!
彼女の年齢を考えると、すっごい理想の女性だわ。
シャーリー・マクレーン、すごい存在感。
いつも割りとドロドロした役が多い、マーク・ラファロ。
この映画では爽やか系だけど、
なんだか影が薄いですね。
ちょっと無理があるんじゃ?と思った設定も、
出演者たちの魅力で軽くクリア。
最後まで飽きることなく、
気軽に愉しめる映画でした。 -
『卒業』のアフターストーリーの設定。
泣きの部分も有り。
知名度無いが、なかなか -
そろそろ洋画を!と思ってコレに(^ω^)
いや~すごい展開でした、
まさか孫にまで手を出すとはね!!!!!!!!!
正直最後はあーなると思わなかった~
ジェフどんだけいい人・・・顔濃いけど…(関係ない)。
おばあちゃんがかっこよくて素敵でした~(^Д^~)
なんか他の映画の裏側?みたいな感じらしい!
のでそっちも観ていたいす(^ω^)
しかしポーは何者・・・なんであんな金あるの\(^o^)/ -
DVDにて鑑賞。
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ラブコメ♪面白かったけど、(少ししか出てこないけど)婚約者の彼が偉いと思った。頼りになるし、理解もあるし、誠実で包容力もある。あんなに素敵がいるのに、なんでこんなことになっちゃったんだよぉ!と観ながら思っていました。「血」なのか!?
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hさんおすすめ。マクレーン!