プロフェッショナル 仕事の流儀 スタジオジブリ 鈴木敏夫の仕事 自分は信じない 人を信じる [DVD]

アーティスト : 鈴木敏夫 
  • NHKエンタープライズ
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感想 : 14
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988066151644

感想・レビュー・書評

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  • 格好いい…
    鈴木敏夫さんの仕事の流儀。

    話している時の目が、なんかキラキラしているような。
    目の前にこの人がいたら緊張してしまうかもしれない。

    ゲド戦記公開前のインタビュー。
    ジブリの大人はみんな格好いい。
    笑顔で働くプロがいいな。

  • 佐賀大学附属図書館OPACはこちら↓
    https://opac.lib.saga-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BB08059416?caller=xc-search
    ※館内利用です。マルチメディアコーナーで視聴できます。

  • 大阪樟蔭女子大学図書館OPACへのリンク
    https://library.osaka-shoin.ac.jp/opac/volume/388728

  • 観了。

    人の良さそうな明るいおじさんだった。

    ジブリのイメージ=宮崎駿のイメージだから気難しいおじさんばかりいるんだろうと思ってたので意外。

    楽しそうに働いていた。いやらしくない程度に人たらしなとこも良い。
    あんな仕事の仕方ステキだな。

    あぁいうおじさんと仕事すると楽しそうだ。
    (171220)

  • 昭和23年生まれ 団塊の世代。
    仕事を楽しむ。
    プロデューサー。
    内容が良いから 売れるとは限らない。

    裸足で雪駄。そして、ガニマタ。

    人をやる気にさせる。
    とにかく、エガオが良いね。

    「自分は信じない 人を信じる」

    宮崎駿との出会い。
    日本の新しいアニメのプロデュース。

  • 仕事人として、映画づくりの人として、クリエイターを支えるプロデューサーとして、組織を率いる経営者として、鈴木敏夫の人としての魅力が詰まっている。

  • 仕事を祭りにする

    仕事だと思ってちゃやってられないっしょ

  • 鈴木Pかっこいい

  • ジブリには欠かせない存在、鈴木さん。

    この人のしゃべることややることが一々センスを感じる。

    もう一回年取ってから観たい

  • 請求記号・D366.2/En  資料ID・650001322
    館外貸出不可

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著者プロフィール

スタジオジブリ代表取締役プロデューサー。1948年、愛知県名古屋市生まれ。
徳間書店で「アニメージュ」の編集に携わるかたわら、1985年にスタジオジブリの設立に参加、1989年からスタジオジブリ専従。以後、ほぼすべての劇場作品をプロデュースする。宮﨑駿監督による最新作『君たちはどう生きるか』(23)が、米・ゴールデン・グローブ賞のアニメーション映画賞を受賞した。「仕事道楽 新版──スタジオジブリの現場」「歳月」(ともに岩波書店)、「スタジオジブリ物語」(集英社)など、著書多数。2021年、ウィンザー・マッケイ賞を受賞。

「2024年 『鈴木敏夫×押井守 対談集 されどわれらが日々』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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