活字倶楽部 2006年 09月号 [雑誌]

• 雑草社 (2006年7月25日発売)

感想・レビュー・書評

[永杜さんの感想 · 2011年5月4日]

作者についての特集記事（３人分）よりも
ハーレクイーンの特集に注目したいかと…。

中世やら現代やら、色々カテゴリーがあって
それ全てが違う名前、くらいしか知りませんでしたが
まだまだ細かく分類できたんですね…。
それ自体は読みませんが、月４０冊もの新刊が出てる事に
かなりびっくりです。
それを全部購入してたりしたら…破産ですねｗ

[藤矢世知さんの感想 · 2009年11月17日]

最近少し読書から離れているので素敵と出逢いたい今日この頃
巻頭大特集が有栖川有栖ですよ！昔、近鉄電車で“ダリの繭ごっこ”したわ～と懐かしく（笑）私、江神さんの方の新作待ってるのですケドね祈願されてますし近々お目見え！となるかなぁ
池上永一インタビューお好きなキャラクターがサマンサだそうで彼女のイッちゃってるっぷりはスゴいですものね～いまだに下着対決とか、そこここで言った台詞が記憶に残ってますョシャングリ・ラ読みたいケド、ハードカバーだしなぁ

現在、積ん読が３冊あるので、読破したらリストアップした本を入手したいな

そして今号もハガキ載ってました～嬉しいですでもいちばん良くできた！と思ってたのはボツでした相変わらずカラーはあれはバックの百合頑張ったから！と自分で慰め～次も何か描こうっと

20060725

[Ｙｏｕｌｉさんの感想 · 2006年7月28日]

表紙のイラストレイター変わってる…！うん、この人の絵もキライじゃないけどさぁ、前のも結構可愛くって気に入ってたんやけどなぁ。ちょい複雑。保守派。（20060725）