ザ・オープン・ドア(初回生産限定盤)(DVD付)

アーティスト : エヴァネッセンス 
  • ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
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本棚登録 : 72
感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4547366026979

感想・レビュー・書評

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  • Goth Rockの大定番、Evanescenceの2ndアルバム。
    前作よりもクラシカルな仕上がり。
    音が物凄く素敵。Amyの歌も凄い。
    意見は割れる作品だけど、私は1stよりも好きかな。
    ベンがいなくてもぜんぜんイケると思った。

  • かっこいい!!
    とりあえず・・・かっこいいです!

  • レビューは<a href="http://badtzmaru.blog34.fc2.com/blog-entry-376.html#more">こちら</a>

  • 待ちに待った2nd。
    作曲を担当していたベンが脱退後のアルバムは作詞作曲エイミーが行ったということでドキドキしていましたが私は前作よりこちらを押します。前回に比べて聞きやすくなったかなあという印象以上にパワフル。まさに「すげえ!!」の一言でした。これ以上のアルバムが出来るのか逆に心配になるくらいですが、これはホント、いままで聞いたロックの中で群を抜いて異色でありながら最高の一言に尽きます。

  • やっぱAMYLEEは歌うめぇ!!
    そしてEVANESCENCEは曲がカッコイイ!!!

    前作『Fallen』は暗い「死」をイメージした曲が多かったのですが、
    今回の歌詞は「生」に対する明るい歌詞が多くなっています。
    (曲調は似てますが、聞いててそれが伝わってきます)

    AMYが好きなアーティストがBjork・nine inch nails・モーツァルトというだけあって、それぞれから受けたであろう影響が随所に見られます。
    歌唱力は凄いし、ロックな所ではかなりカッコイイ曲調になります。
    モーツァルト作曲の鎮魂歌がサンプリングされていたりもします。

    とにかくカッコイイ現代ロックだな!
    と思えるアルバムです。


    おまけのDVDに収録されてるPVもかなりレベル高いです。

  • ロックとクラシックの融合のような壮大な曲とエイミーの声がますます冴え渡るアルバムに仕上がっている。聞いていると惹きこまれそうな感覚と同時にどこかしらゾクっとするような感覚。この二つが味わえる。
    前回は「死」をテーマにということだったので、今回は「生」をテーマに描かれていてとても力強いのが印象的。

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