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- / ISBN・EAN: 4976219020541
感想・レビュー・書評
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ゲームパスでプレイ。
サイコロック導入。正解の選択肢がちょっと難しかった。
成歩堂、記憶喪失。
容疑者 真宵。いとこのハルミちゃん。
二代目狩魔検事、狩魔冥。
タチミサーカス編。
トノサマン丙。
有罪確定者を弁護、タイムリミットサスペンスの要素あり。
最終話の展開はややこしいので選択肢が理不尽に難しい。盗聴器探しも急にピンポイントを要求されて、そんなん分かるか!というフラストレーションも。
攻略サイト参考にしまくりなので達成感がなくて残念(´・ω・`)
検事と弁護士協力体制で判決を目指すウルトラCのような脚本は面白かった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
約1ヶ月で攻略。最終話は難しかったが楽しめた。
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蘇る逆転で新章が追加されていたので期待していたんですが、今回は追加は無く、純粋に移植でした。
探偵パートに新しくサイコ・ロックというシステムが導入され、探偵パートが前よりも忙しくなったのと、法廷パートの証拠の突きつけ加減が難しくなったので前より凄く難易度が上昇。
ストーリーは良かったんですが、これらの煩わしさのせいで2週目にも関わらず攻略にも時間がかかり若干イライラ。
ストーリーは2作目に関わらず1作目ありきなものの出来も良く、最後の千尋さんは最高でした。
GBA版をプレイしていたらわざわざしなくてもいいかなぁって感じですが、ゲームとしてはとても良作なのでおすすめ。 -
1と比べてしまうのはしょうがないんだけれど
謎解きが難しく(細かい?)サクサクは進まない。
攻略に頼ってクリアしたのでちょっと疲れる… -
めいちゃん!!
一番難しいので攻略サイトみちゃう人多いと思います -
はみちゃんがかわいすぎる。
好きな話も多いし、ちょっと泣けます... -
気楽にできるヤツやりたくて購入
結構難しいんですよねコレ・・ 面白いとは思うんですが
途中までやってます (^^; -
DS版でも購入。
やはりこのシリーズは面白いです、何度プレイしても良い。
2から『サイコ・ロック』という新要素も有り。あのジャラジャラと鎖の音が懐かしいです。
英語版も同時収録。 -
GBA版はプレイしましたが、こちらはまだ購入してません。基本的にかなり楽しめるので、そのうち購入したいですね(^_^.)
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個人的にはシリーズでいちばん好き。
ありえないことだらけの展開が容赦なく繰り広げられてく。
常識では考えられない証人を真面目に尋問するミツルギくんが
たまりません。 -
冥ちゃんのムチに萌えまくったなあ…。
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初めてはみちゃんと、冥ちゃんが出てくるこの回。
御剣検事の出番が少ないのがちょっとばかり不満ですが(笑) -
名作。
でもはみちゃん母がこわすぎて迂闊にプレイできない。 -
クリア済
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みんなのアイドルみったんこと御剣検事との事件あれこれがもう…もう!
1でみったんに心奪われた方は是非買いましょう。 -
前作登場したキャラクターが幾人か登場し、攻略には問題ないけれど前作の事件について少し触れているので続き物と考えたほうがいいと思います。無印と比べると難易度は高め、かな? 第三法廷までの道のりが長いので二周目はやる気が起きません、私は。新しいシステム、サイコ・ロックも悪くはない。検事に邪魔されず尋問できます。わっほい! 成歩堂くんは以前より男前です。
うん…確かに。ヤッパリくんのようなキャラクターは欲しかったなあ。冥ちゃんには最期の最後にやられましたが、鞭でびしばしはゲームとしても好ましくない。でもそれがゲームの面白いところなんでしょう、か? 無印の方が好きです。 -
はじめてやったのが2なんです。
それ以来はまっちゃいました! -
メイちゃーん!
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出てくるの遅いよ!ミツルギ!!
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ムチを法廷に持って入れるというのはどうだろう(笑)
ナルホドさんとマヨイちゃんのコンビが素敵だ。 -
お馴染みのキャラも新キャラも大暴れ。
みっちゃんはかわいいですね。 -
みったん萌え。少数派の成歩堂←冥たん派。
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逆裁シリーズは全シリーズ通して一つの作品と考えてますが個人的には2のシナリオが一番好きです。なんつっても冥ちゃんが主要キャラとして大暴・・いえ、よきライバル役を務めます。最後までクリアして初めて分かる冥ちゃんのホントの魅力vvv
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女王様とまじょっ娘と百合っぽい子がいるので絵的には華やか。が、一話一話が独立していて、他に比べると少し見劣りします。やっぱり矢張がいないからだよ。
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とにかく冥ちゃん!!冥ちゃんが可愛すぎです!
そしてサイコ・ロックシステムも加わり、前作の魅力そのままにパワーアップしてます。 -
拿來複習順便買下來,目前還沒動到。
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「もっと本質をみようよなるほどくん。」
《公式》
スペシャルフィーチャー
法廷バトルという新ジャンルをうち立てた、人気シリーズ第2段。弁護士・成歩堂龍一(なるほど・りゅういち)として、検事や証人と丁々発止のやり取りを繰り広げながら、絶体絶命の状況から依頼人を助け出し、事件を解決していく。2002年にGBA版で発売され、2006年にDSに移植。今回ベストプライス版となり、さらに入手しやすくなった。
証人の心の扉を開く「サイコ・ロック」システムなど、若干の変更はあるが、おおむねゲームシステムは前作が踏襲されている。収録シナリオは全5本。前作でライバルだった御剣怜侍(みつるぎ・れいじ)に変わって、新たに検事として狩魔冥(かるま・めい)が登場。登場キャラクターもさらに濃く、リアクションもオーバーに、ハッタリやツッコミを駆使した応酬も熾烈になった。
アドベンチャーゲームの開発は、グラフィックとシナリオが中心で、それほど開発スキルが問われない。本シリーズの価値は、この常識を覆した点にある。ボタンの反応や、映像・音声の同期が秀逸で、まるでアクションゲームを遊んでいるかのよう。リズミカルにテンポよく進むストーリー展開は、まさに職人芸だ。だからこそ細部のウソや矛盾が目立たない。ハリウッド映画などと同じく、一流のエンターティメントにはリズムとテンポが最も重要なことを、ゲームというメディアでよく示している。
DS版「1」には、「1」と「2」を繋ぐミッシングシナリオ「蘇る逆転」が収録された。しかしDS版「2」には英語版が収録されたのみで、GBA版と比べて追加要素はない。そのためGBA版でプレイしたユーザーには、本ゲームは勧めにくい。逆に未プレイの方には、ぜひDS版の「1」「2」を同時に遊ばれることをお勧めする。「2」のエンディングでホロリとさせられることは確実だ。ベストプライス版の意義はそこにある。
ちなみに2007年春には最新作「4」がDSで発売される。残念ながら「3」はGBA版のみで、DS版は未発売だ。GBAよりもDSの方が遊びやすい。ぜひ「4」にあわせて「3」のDS版も発売して欲しいところだ。
(小野憲史/1971年生まれ。「ゲーム批評」編集長を経て、フリーライターとして活躍中)
《私的見解》
製作者側の都合でいきなり記憶喪失になってみたりと回を追うごとにその扱いが素晴らしくなる、なるほどくんこと成歩堂龍一が主人公・・・。個性的な女性に振り回されることが多いので美味しいところが多いですが、あんがいいい性格なのがいいところ。
久々に主人公の方が好きになった作品です。新キャラクターのはみちゃんも狩魔冥もステキ過ぎて更にヒートアップ。
DSになって操作性もよくさくさくプレイが進められます・・・問題はセーブが中断セーブのところ・・・いちいち戻るのが面倒臭いですね。読み込み時間がかからないのでストレスは少ないですが、容量がなるのならばセーブスロットルをつけてもらいたかったです。
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最後の冥にやられました。