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- / ISBN・EAN: 0602517067172
感想・レビュー・書評
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前作くらいからそのバランス感覚が絶妙になってきている。初期の頃はファンクかフォークかそれともサイケデリックかって感じでどっちかに振れることが多くて、それはそれで面白かったし、今聴くとどれもいい作品に違いないんだけど、「Guero」からは盤石の感がある。フォークもファンクもサイケデリックももう全部均等に、いや均等では決してないんだけど、いい味付けで。(08/5/13)
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彼は本当の孤高の天才アーティストだと思う。
曲を聴くだけでも色んなジャンルの音楽が交差しまくって結局彼しか鳴らせない曲を形作っているのだと思う。
もはや彼の曲をジャンル的に分解できないほどのレベルである。
そんなサウンドでありながらも、ポップで聴きやすい曲があるからニクいね。
http://blog.livedoor.jp/from_the_basement/archives/1830997.html -
単純にシールでジャケットを自分流に作れるという所に魅力を感じて目をつけた。とにかくシールのセンスが良すぎる!!正直勿体無くて使えない。そんなところから入り音楽にもはまりました。
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"Nausea"を聴いた父親の感想「始まりも終わりもオナラみたいだな」。…。でも他の曲はセンスいいって褒めてた。やっぱりね
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ちょっとゆるめな感じもいいね。
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ベックちゃんの全編ほぼヒップホップ系のアルバム?<br>
悪く言えばこざかしい、そんな感じ。<br>
なんかちょっと、音がグエロと似てるなーっていう曲がありますが、まあ許容範囲。