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- / ISBN・EAN: 4988142416827
感想・レビュー・書評
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ゾンビ映画ブーム中に見た一本。
とかくテーマ曲がかっこいい!!
オチも個人的にはあれでいいと思ったというか、特に説明つけなくても感覚的にその場その場のノリで見れればいいのかなって思いました。
ゾンビ一人一人キャラが立ってるのもいい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
軍が開発していた薬によって、蘇ったゾンビの死体が、誤って民間の医薬品会社に送られていた。軍が行き先を探す中、そこで働く男たちが、ゾンビが入ったケースを開けてしまう。飛び散るガス状の薬。死体が蘇り、焦った末に燃やしてしまい、さらに薬は広がってしまい、ラストにはアメリカ全土に広がってしまう。
ゾンビを怪物として描いた作品って始めて見たかも? 彼らって群れで1セットみたいな感じがあって、どちらかというと災害に近いし。
この作品では。声を出して喋ったり、痛みを消す脳みそを求め、人間を追い詰める策を練ったりするので、個としてのキャラがあった気がした。
噛まれることによる感染性があるのかはちょっと解らなかった。
どうでもいいけど、のびハザに使われてた音源これだったのか。 -
テーマ曲が大好き。墓場でトラッシュがストリップする時の曲も好き。
友達に全裸を晒しても平気なこのノリは、アメリカのお国柄ならではかな。
タールマンの演技がいい感じに気持ち悪くて素晴らしい。
墓場から蘇ったばかりのゾンビが猛烈ダッシュしてくるのが面白い。どんだけ歯と顎が強いのか。
軍の処置が酷過ぎて笑える。
最初から最後まで安心して観れるゾンビ作品。 -
もぐもぐ!!にんげんおいしー!!