- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4947864911034
感想・レビュー・書評
-
これは…。一体何だろう?
よくわかりません。何でしょう?理解できない。
考えるだけ無駄なんです。きっと中身なんてないのだから。
なぜか寺島進と浅野忠信の豪華共演。
余計わからない。
出たとこ勝負!このシュールを越えたシュールについてこれたらその先が見えるかも?
自分でも何を書いているのかわからない。
正にこんな感じの内容です。
個人的には、寺島進+刀!このシーンはツボでした。共感できる方求む!
一般の方には決してオススメできませんが、笑いの行き着く先を見たいのなら外せないかもしれませんよ?
ファンの方すみません。でも、嫌いではないです。むしろ好きです。こういうの。
ただ、ピンポイント過ぎるだけなんです。
寺島進が刀を持つシーン。シュールです。頭から離れない。一生忘れられない気がする。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
すごい<br>
濃すぎる<br>
池脇千鶴好きになった<br> -
ツボ。どんな脳味噌があればこんなおっぺけぺーなキャラとか、シチュエーションが思い浮かぶんだろ。とにかく可笑しい。それに気付いたの後半だけどね。
-
意味わかんなかったけど、もう意味わかんなくていいのかなと
きっとCMだったら、一瞬でも「ん?」と思わせて画面に引き込ませたら勝ちなんだろうなー
アニメーションは無駄にクオリティが高かった -
飛び抜けて面白くないのに何度も借りて観ちゃう。
-
冒頭部分をちょい見して、苦手な映画かも...と思ったが、
B級娯楽として捉えると非常に楽しい。
とりあえず、ロータリーとかツマミとか好きな人にはオススメ。
はちゃめちゃ漫画の世界。 -
疲れて眠るときに見る変な夢ってこんな感じ。そんな映画です。素敵です。
-
意味不明でそこがすき。なんにもかんがえなくてもいい映画だね。
-
この映画をお金をかけて作る勇気には心から感服した。
この映画を映画館で観た人におくやみを。
しかし、これが150分って…絶句。
これだけ弾を撃ちつづければちょっとは引っかかる部分も無くはない。
ただし、99パーセントが不発弾。
ひどい。
洗練されていないところに「おかしみ」を感じて放出しているのだろうけど悪臭。
雑さ、未熟さ、自己満足、内輪受け的な粗雑感だけがプンプン臭ってくる。
「ナンセンス」はセンスが無いって意味じゃないでしょ。
どれだけひどいかを確かめてみるのならいいかも。
しかし…
女優さん達の趣味は合う。(笑)
どの方もカワイイので中々見るのを止められずに困った。(笑)
石井監督。
「茶の味」は好きなんだけどなぁ。
でも「party7」よりは良いかな…五十歩百歩、目くそ鼻くそかぁ。