ウエディング・クラッシャーズ デラックス版 [DVD]

監督 : デヴィット・ドブキン 
出演 : オーウェン・ウィルソン  ヴィンス・ボーン  レイチェル・マクアダムス  クリストファー・ウォーケン  アイラ・フィッシャー 
  • ジェネオン エンタテインメント
3.20
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本棚登録 : 112
感想 : 22
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988102289539

感想・レビュー・書評

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  • 結婚式に忍び込んでは食事と女をタダ喰いしまくる2人組を描いたドタバタコメディ。B級感ただよいますが、レイチェル・マクアダムズやクリストファー・ウォーケンなどのキャストからはメジャー感あり、わりとまともな内容のある映画でした。

    コミュニケーション能力抜群の2人が巧みに立ち回るのは最初のほうだけで、中盤からわりと普通な恋愛コメディになってしまい、ややだれます。「この内容で2時間はないだろう」と思ったら、終盤でウィル・フェレルが登場して見事に持ち直した感じ。

    このウィル・フェレルのキャラがすごい。ウェディング・クラッシャーの上を行くフュネラル・クラッシャーだもんな。

  • WEDDING CRASHERS

  • コメント:タイトルとパッケージからのイメージよりはるかに面白いです!

    韓国人の友達に教えてもらって観た作品。

    どんなストーリーなの?って聞いたら、
    「主人公2人が結婚式で出会った女の子と次々寝るの」なんていうから
    チャラ男のナンパ話かと思って観始めたら(期待してなさすぎw)
    意外と面白い!!

    けど下ネタが頻繁に乱発されるので注意&覚悟を!
    結婚式が場所なだけに、華やかです♪

  • 内容はない!全く!!

    でも笑い所が多くて夜中にひとりでプークスクスプークスクスしてしまった。
    妹の振り切りっぷりがすごい。

    ウェディングクラッシャーっと言っても祝儀泥棒とかではなく、招待されてない結婚式に潜り込んで楽しみまくるって趣旨なので微笑ましかった。

    父親が堅物なのかと思ったら、ちゃんと器の大きい判断力のある父でそれがよかったー。

    あ、序盤でぱいおつが見れます!

  • 今見ると、これミッドナイト・イン・パリの組み合わせだね。

    ツッコミどころはあるけれどそんなものをいちいちツッコんで見るものでもなし。
    ただ単純に楽しめる、コメディ映画。

  • 母と。
    BSで録画してあったのを見る。

    はちゃめちゃなストーリーで下ネタ満載。
    何となく気になって最後まで見た感じ。

    笑いどころ、満載。

  • こちらもGyaoで無料配信していたので観てみた。
    レイチェル・マクアダムスは、「きみに読む物語」を観てからとってもかわいらしくて好きになった女優さんの一人。
    話の内容は設定が変わっていておかしかったし、やっぱりレイチェル・マクアダムスはかわいかった~~

  • 名前も仕事も偽って色んな結婚式に参加して
    女の子をナンパするのが趣味の男二人が
    たまたま参加した結婚式で本気で恋をしてしまう話。
    友情と恋愛のコメディ。

    2時間弱という、ラブコメにしては長い映画でしたが
    全く長いと感じることなく
    最後まで楽しめました。
    「この人を好きでいなきゃいけない」とか
    「この人と結婚しなきゃいけない」とかいう感情は
    本当の愛ではない、ということですね。
    自分の気持ちに素直になることが
    幸せへの道なんだと思います☆

  • スペイン語版。ジョンとジェレミーの自称「ウェディング・クラッシャーズ」は見ず知らずの他人の結婚式に親族になりすまして乱入し、次から次へと関係者の女性たちと夜のベッドを共にする。そして二人は財務長官ウィリアムの娘の挙式に侵入し、いつもの手で女性を口説こうとするがジョンは婚約者のいる次女クレアを本気で好きになってしまい、ジェレミーは三女グロリアと遊びのつもりだったが「初体験だった」と彼女に付きまとわれてしまう。

  • まったく知らない赤の他人の結婚式に乱入しては、飲んで騒いで女持ち帰って・・・てのに全力を注ぐ男二人のお話。
    本気の恋愛の流れとかは別にどうでもいいんだけれど、英語のジョークの掛け合いが面白い。
    アメリカの大衆コメディ見て「なにこれ低俗・・・」と思わない人にはお勧め。
    私は爆笑しました。馬鹿笑いとはこのことか。

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