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Amazon.co.jp ・ゲーム / ISBN・EAN: 4988615024887
感想・レビュー・書評
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遥かの初代と同じく、龍神と鬼の一族、アクラムの力のせめぎあいにより、平安末期の院政期そっくりな異世界、「京」に飛ばされた女子高生、花梨がヒロインのお話です。ゲームシステムは、『八葉抄』とほぼ同じ。キャラの個性もほぼ初代を引き継いでいるので、詳しくは、そちらをご参照ください。
本作は、院政期の京が舞台なので、八葉も、院側、帝側、2つの異なる政治勢力に属して、反目し合っています。行き来も最初はままならず、クセのある8人をどうまとめるのか、彼ら同士の理解の深まりと、花梨との恋がみどころです。
また、前作同様、鬼の一族のアクラムも攻略対象で、彼らにも彼らなりの悲哀と正義があることも、本作の魅力を高めた点でしょう。差別、困難な恋、理解し合う勇気など、実は大人っぽいテーマが、陰惨にならずに正面から描かれるところも、このシリーズが長く続いた原因だと思うのです。
花梨が、悩みがちなあかねに比べ、明るく溌剌とした子なのも、応援できて私は好きでした。見た目は子供っぽいけれど、ガキっぽくはないので…。
捨てキャラもないし、ボリュームもちょうどよく、フルコンして売りました。
次作の3はPSPで出ていたはずですが、そちらは未プレイで、Vita移植の『遙かなる時空の中で3 Ultimate』を積んでいる状態です。
このUltimateは、舞台は、源平期。調べてみると、『遙かなる時空の中で3』と、『遙かなる時空の中で3十六夜記および十六夜記愛蔵版』をまとめたものだそうで、『運命の迷宮』と副題のついた作品の追加要素は含んでいないようです。2025年現在でプレイするなら、このUltimate版が一番お手軽に遊べるでしょうか。
取りこぼしなく全作含めたSwitch移植で、画質上げて作ればいいのに……ここのメーカーさんは、作品はめっぽう面白いのに、副題違いの同作を作り、愛蔵版とつくものをフルボイス+追加要素で作りたがるので、私みたいに中古で追いかける人は、愛蔵版まで購入を待つこともしばしばです。良くない売り方…ホントマジやめて欲しい。今だと薄手のDLC商法で……けふんけふん。
ちなみに4は古代を舞台にしていて、物珍しさから任天堂Wii版を買ったものの、弓を射る動作を戦闘でプレイヤーが実際にするのが合わず、未プレイに近い状態で本体ごと売ってしまいました。
5は、確か幕末もので、世は幕末物の大ブームの後、あっち向いても幕末、こっち向いても幕末、やりたくなくて、未購入未プレイのまま。ここまではプラットフォーム、PSPだったはずです。
6は、大正時代。初出はVitaで、FDの『幻燈ロンド』も出ていました。Vita版は、未開封のまま。中古屋さんで購入直後にSwitch版が出ることを知り、さっさと手放しました。Switch版は、7発売と同時にセールしていたのをまとめて買って、まさに今プレイ中(遅っ!)
今からだったらSwitch版を購入して遊ばれることをお勧めします。この6がねぇ…。もう、シリーズ1のお気に入り!去年卒業研究が進まなくって、不眠症になりそうだった時に、気分転換に少しずつ触り、優しい気分になりたい時に、おくすりとか、とっておきのチョコみたいにちょっとずつやっていました。
え?7ですか?
積みゲーを集めて早し最上川…って、最初にどなたがおっしゃったやら。お察しください。積んでます(笑)
ともあれ、3、4,5と、三作やってなかったんですよ?
この、遥か2が2006年の発売で、7は2020年の発売なので、購入時期やプレイ時期が大幅にずれるにしろ、シリーズ制作中では14年の時間が経っているんです。で…今頃やろうってなっても、夢中になる作品が出てくる。これってすごい底力ですよね。
なんで『遥か』とか、『金色のコルダ』登録してないのか、私のヌケサクっぷりも謎ですが、覚書としてまとめられて良かったと思います。順にちゃんと登録もするし、クリアもしていきます(*^^*)
このシリーズ、パワーのある新作が出て欲しい気もするし、6みたいな名作が出て、新作がヘボくてちょっとなあ……みたいになるくらいなら、このままでもいいような。あ、アプリゲーで最新作出るんでしたっけ。
スペックエグいのかなあ。課金きつそうだな……(震え
旧作がリメイク移植されるジャンルなので、今から遊んだって追いつける界隈なのは、乙女ゲーのいいところ。
2なんて、本当に懐かしかったです(*^^*)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
PS2版をやっていましたがPSPの廉価版が出たということで購入。
八葉の最初のそっけなさ、神子の冷遇ぷりに思わず神子を応援したくなりました。
歴代シリーズの中で一番ダークであり、それと同時に成長していく過程が見れるという面白さがあります。
キャラクターは1が少しずつ変わった形ではありますが、自分は愛着がもてるのと、何より悪役たちの側面がより見れるということが大きいかな、と思いました。
他の乙女ゲーの中でも少し異色な雰囲気を当時持っていましたが、今また売り出したら「不遇なヒロインが立ち向かっていく」という意味合いでもっと売れるんじゃないかな、とか思います。
とにかく自分にとっては思い入れが強い作品です。 -
ブリザード吹き荒れる序盤と終盤の八葉のギャップに笑い転げ回るゲームと認識。
時々思っても居ない人物が神子に恋慕の情を寄せ出してこちらが戸惑う事もしばしば。 -
なんか1の色を引きずりすぎてるかなーという感じ。
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遙かの中では一番苦労人だった神子だと聞いて購入。
まだまだ途中です。 -
PSPでプレイできるから、という理由だけで購入。特に追加も変更点もないので、感想はPC版と同じ。
やはり自分で最初に購入してプレイした乙女ゲームということで、懐かしく思いつつ楽しめた。 -
乙女ゲームの中で一番好きなのは遙か2。
個人的に恋愛面での甘さが丁度良く、物語のバランスもとてもよくとれているように思います(3以降のように個別での√分岐はありませんが)。
なにより主人公・花梨が大好きで^^ 末法思想によって荒廃した「京」の世界で、ひたむきに頑張るこの子に笑っていて欲しい、幸せにしてあげなきゃ!という気持ちでプレイしてしまいます。 -
初めてやったpsp乙女ゲー。面白かった
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1→2、キャラはほぼ似た造形ながらも、以前の天地の対比だけではなく所属する派閥を絡めて、当時の情勢をも描き出そうとした意欲作。
……といえばすごい面白そうなんだけれども、どうにも主人公が合わなくて途中でやめちゃったなあー…。
今思うと勿体ないと思う。 -
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遙かなる時空の中で シリーズ第2弾。
1作目(八葉抄)の100年後という設定です。
キャラクターも1作目のアレンジキャラばかりですが、2のキャラは2のキャラでなかなか味があって良いところもあります。ただ、本当に1のアレンジという色が強いのと、単調な作業が続く箇所もあるのでオススメ度は低め…。シリーズ中、一番ボイスが少ないと感じてしまうかもしれません。 -
私1と2しかやってないんですが、キャラ激似ですよね?
5まで出てるみたいだけど、この後もずっとこんな感じで続くんですか?だとしたらもういっか、お腹いっぱい的な・・・ -
遙かの中で一番好きな作品なんですが…一番目地味なのが残念です(苦笑
最初からチヤホヤされるのに違和感感じる性質なので、友愛親愛が自分の行動によって築かれていく感がいいんだと自己分析。
PC版は全ボイス聴く勢いでやりこんだのも懐かしい。 -
初のネオロマ。私は今までオトメイト作品しかプレイしたことなかったですが、圧倒的なシステムやキャラに度肝を抜かれました。
さすが金字塔!迷っている方は是非買うべきだと思います!ただやっぱりフルボじゃなくて、イベントごとでしかボイスが入ってないのが残念といえば残念ですね -
安倍泰継/石田彰 パートボイス
山奥でひっそりと暮らす陰陽師。
龍神の神子である主人公を守る八葉のひとり。地の玄武。
建前が理解できず、常に事実と本音しか言わない率直な性格。
有能な陰陽師だが、先代の地の玄武よりも力が劣ると思っており、強いコンプレックスを抱いている。
源頼忠(声:三木眞一郎)
平勝真(声:関智一)
イサト(声:高橋直純)
彰紋(声:宮田幸季)
藤原幸鷹(声:中原茂)
翡翠(声:井上和彦)
源泉水(声:保志総一朗)
安倍泰継(声:石田彰)
アクラム(声:置鮎龍太郎)
遙か2は基本遙か1の続きではありません。こちらから初めても問題ないです。が、石田さんのキャラだけ前作のキャラと関係があります。
前作の泰明の話しが出てきますのでそれを知っていた方がより楽しめるとは思います。
私は後ろ向きでジメジメしたこの泰継がけっこう好きです(笑) -
キャラは好きなんだけど、というか、ツンからデレへの過程を楽しむものなんだろうけど、システムが難しかったです。応援セリフとか…
でも香を焚いたり文書いたりとか楽しかった!
3のが好きです。自分が戦えるから。 -
攻略法をみないと、攻略が大変です(笑)
玄武組がだいすきです。
本当に十分にときめける作品ですvvv -
【クリア済み】
※八葉は全員、京エンディング・現代エンディング両方をクリア
・障害のある恋…頼忠、勝真、イサト、翡翠、泉水、彰紋
・大切な恋…勝真、イサト、泉水、頼忠
・その他…アクラム -
1よりも2の方が全体的好きです。
秋から冬にかけての京をイメージしたBGMも素敵。
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