セツナレンサ

アーティスト : RADWIMPS 
制作 : 野田洋次郎  RADWIMPS 
  • EMIミュージック・ジャパン (2006年11月7日発売)
3.82
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本棚登録 : 278
感想 : 37
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4988006208988

感想・レビュー・書評

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  • バイ・マイ・サイという曲が大好き!
    ちょっと苦しいなと感じた時、聞いてください。

  • バイ・マイ・サイ、という、
    隠れ神曲が入ってます(*^_^*)

  • セツナレンサはRADWIMPSの曲の中で1番好きです、カップリングのバイ・マイ・サイは隠れた名曲。激しさと切なさが入り交じった傑作盤

  • シングルのなかで一番好き*
    バイ・マイ・サイは切ないけど大好き

  • 好きだからシングル持っておきたかった。

  • セツナレンサ/バイ・マイ・サイ

  • 01 セツナレンサ
    02 バイ・マイ・サイ

  • ・セツナレンサ
    ・バイ・マイ・サイ

  • 「バイ・マイ・サイ」好き。

  • 切なさと刹那が連鎖する曲です。

    歌詞を見て同感する人もきっとたくさんいるはず。
    一人じゃないのに、孤独に感じることってありますよね。

  • 5枚目のシングル。
    これまでとはすこし違うかっこいいRADWIMPSが見られます。

    カップリングがこれまたいい。
    RADのCDのカップリングに名曲じゃない曲なんてありません。

  • 歌詞良し音良し。泣く。

  • RADは歌詞が良すぎて買うのに迷う;笑

  • この曲も好きですよ
    セツナレンサという曲はリズムが速かったり遅かったりして、とても印象に残る曲だと思います。あとバイ・マイ・サイって曲は…、自分はなんか聞いてると悲しくなってきますが。
    とにかくおすすめです。

  • 「セツナレンサ」「バイ・マイ・サイ」が収録されているのですが、両方とも歌詞に英語が多いので、少し分かりづらいです。それでもいい曲にはかわりない。

  • CP曲の「バイ・マイ・サイ」が大好きです。凄く綺麗な曲です。

  • いつか絶対覚えて歌ってやる!
    と心に決めた曲(・ω・)

  • バイマイサイもセツナレンサもどっちもすき!どっちが好きかときかれても困りますね。バイマイサイとセツナレンサは対照的なテンポだから、どっちもすき!

  • アルバムに収録されるのわかってたのですが、カップリング曲がどうしても聞きたくてシングル買いです。

  • 両面聞いてやって

  • 野田さんの英語は素敵だ
    帰国子女なんすね(・ω・)

  • (´^ω^`)

  • カップリングの[バイ・マイ・サイ]の方がスキ!
    メロディ-がもウ…素敵すぎる(;ω;`)
    「By my side,By my side …」のところの
    野田さンの声がすごく切ない(´;ω;`)ブワッ

  • 激しく、切ない。

  • *バイ・マイ・サイ

    究極の選択を迫られるとこっちが好き。
    でも、『セツナレンサ』もホントいい!
    この歌詞カードは誤植かと思ったよ(笑)

  • 久しぶりにRADの英語キターから
    ウレピ。

  • カップリングのバイ・マイ・サイがすごくすごく素敵です。
    あのメロディーが切なくて切なくて大好きです。
    歌詞を読むと泣きたい気持ちになります。

    当面の目標は、セツナレンサをカラオケで歌えるようになること!!

  • 英語のラップがかっけー。日本語訳にするとなかなか過激だけど。c/wの『バイ・マイ・サイ』はかなり泣ける曲。「実はこっちがA面」説もあるくらい。

  • 最近ランキングでのし上がってきた名曲!!!
    切ない歌詞が良いです((何

  • とにかく聴いて欲しい!!

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