パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト スペシャル・エディション [DVD]

監督 : ゴア・ヴァービンスキー 
出演 : ジョニー・デップ  オーランド・ブルーム  キーラ・ナイトレイ  ステラン・スカルスゲールド  ビル・ナイ  ナオミ・ハリス 
制作 : ハンス・ジマー  ジェリー・ブラッカイマー 
  • ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント
3.49
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本棚登録 : 1485
感想 : 215
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4959241932716

感想・レビュー・書評

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  • 第二弾!
    続きがきになる〜

    今回もたくさんの面白さがつまった作品!発想力がすごいね〜
    敵のキャラクターも魅力!特にハンマーヘッドシャーク顔が気になって仕方ないね!

    ぜひ〜

  • CGってすごいね。オーランドブルーム格好良い!キラー・ナイトレイー綺麗!

  • 映画でも中継ぎは重要です。

    『パイレーツ・オブ・カリビアン』の第二作目。ジャック・スパロウを始めとしたキャラクターを演じる役者はそのまま続投。

    今回は次回作への引き継ぎを果たす、中継ぎとしての作品。

    本作品で、『パイレーツ・オブ・カリビアン』という映画の世界観を拡大、設定をし、それを以てトリの第三作目を盛り上げる。
     『バック・トゥ・ザ・フューチャー』と同じ構成。

    但し、こちらはストーリーたるストーリーは次回へ丸投げ。

     地味で捕捉の域を出ない展開。そういう意味では重要な位置を締めており、役割を果たしてはいるものの決め手に欠ける。

    残念ながら、一本の映画として観るには物足りない。そんな印象が見受けられました。

    しかし、三作目を観るのであれば、外せない。地味に絶妙なポジションをキープしているニクいヤツ。それがこの作品です。

  • デップは粋でカッコイイ、いい加減な男の魅力全開!?ディズニーランドへ行って遊んでいる気分で、何も考えずに楽しく過ごせます。もう出ないかと思った面々もしっかり活躍。前よりもドタバタになってるし、巨大蛸の脚はしまいに見飽きたけど〜ちょっとした所でくすっと楽しめます。

  • TVにて
    前編.

  • 安心して楽しめる映画なのだが、意外にすごい。
    水車の殺陣って、どうやって思う着いたのだろう?
    クラーケンのシーンも、CGとしても何をどうやって撮ったのか。

  • 体調も戻ってきたけど大事をとって外出はしたくない。
    誰かと会おうにも、うつしちゃわるいし会うのヤダ。
    もう寝てるの飽きたし、ゆっくりできるときにしかできないこと。。。

    ってことで、今日はひさびさの映画デーにしますた☆

    1発目は、タイトルのパイレーツ・オブ・カリビアンの2作目。

    まだ見てなかって、今日ツタヤに行ったら(外出してんぢゃんて?うっさいバカw)レンタル開始されてたんで早速借りてきますた。

    「すごい続編に続きそうな終わり方だよー」って言われてみたけど、まさにその通り。
    でも映画としての完成度は高くて、見てて全然飽きなかった。
    さっすが、ブラッカイマー監督☆俺この人の作品大好き☆

    あいかーらずジョニーデップ扮するジャックスパロウは好き勝手だけど、あーいう生き方って楽しいだろな~。あの時代に海賊として生きられたら、俺自分じゃすごい向いてると思うんだけどな~。笑
    酒にも乗り物にも酔わないし、スポーツもバスケとかサッカーとか体ぶつけて奪い合う方が好きだし、どんな奴でも対等に渡り合っていける自信あるし。なんだかんだやらかすの好きだしww

    怪物とかって慣れればそう怖いもんでもないのかもしれないね。
    未経験の、船での旅に憧れますた。

    今できるとすれば豪華客船ツアーとか?是非行ってみたいね☆

    次作でどうなるのか、ダラダラ続かない方がこーいう作品は締まっていい気がするから、そういう意味でも次を楽しみにしたいと思いマス。

  • 強かな女性 エリザベス

  • 【あらすじ】
    前作から後、スズメ船長を逃がした門でウィルとエリザベス(とその父)は捕まっていた。船長のコンパス(求めているものを指す)を取って来たら保釈、と総督に言われある孤島へ向かったウィルは原住民に捕えられる→なぜか現地であがめられている船長→実は生贄だった!→てな感じで人骨ブランコ揺らしたり転がしたり担いだり、船長は吊るされたり刺さったり飛んだり落ちたりして何とか逃げる→が浅瀬限定。実は13年前、スズメは船長になる代わりに自分の身を差し出す契約をタコ船長としていた!その契約期限が来たのだ!

    【以下ネタばれあらすじ】
    タコ船長はその昔手酷い失恋が故に自分の心臓をどこぞに隠していた。スズメはその鍵を探すためウィルを交渉にやる→ウィル父と再会。一方逃げたエリザベスはスズメの船に→何となく口説かれる。いろいろあってカギ及び心臓入りの箱も見つかるが、なぜかウィル×スズメ×ライバルで戦いが始まり、タコの配下もまみれ混戦→船で逃げるが海の怪物に襲われ、エリザベスブチューではめられた(でも本気疑惑)スズメは怪物に飲み込まれる。結局心臓は総督の手に。その頃スズメなき一行の前に、あのバルボッサが再登場。ツヅク。

    得体の知れないバカっぷりが前作よりかなり減!

    ※2006年3月-2011年1月までやってたブログより転載

  • Pirates of the Caribbean: Dead Man's Chest
    2006年 アメリカ
    監督:ゴア・バービンスキー
    出演:ジョニー・デップ/オーランド・ブルーム/キーラ・ナイトレイ

    なぜかわざわざ大阪で見て来ました。もう3年ぶりになるのでしょうか、パイレ-ツ~の続編。今回はすでに3作目の予定が決まっていることもあって、伏線も大掛かりな大作といった感じ。単純に、見ていて飽きさせない怒涛のジェットコースター的展開という意味では、文句なしに楽しめたんですけども、いかにも続編に続くという終わり方が逆に物足りないというか…これはこれでキチッと完結したものを見せてくれても良かったんじゃないの?という不満は残りました。

    あと、前からあちこちで言われてる話ですけども、スタ-ウォーズとの共通点というか、ジャック・スパロウ=ハン・ソロ、ウィル=ルーク、エリザベス=レイア姫、的構図がどうも面白がるより若干苦手で、これでホントにエリザベスがウィルからジャックに乗り換えたらすんごい不快だなあと思いながら見てました。もちろんどっちもいい男ですが、個人的に、この映画に関してはむしろ、やりたい放題のジョニ-より、堅実なオ-リのほうを応援してあげたい親心。

    いずれにせよ、ジョニデとオーリというマイフェイバリットな二枚目俳優の共演というだけで、今回もとりあえず目の保養にはなりました。まあ、主役の3人以外がほぼ全員化け物なので、バランスとしては微妙ですけども。
    (2006.08.20)

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