007 リビング・デイライツ アルティメット・エディション [DVD]

監督 : ジョン・グレン 
出演 : ティモシー・ダルトン  ジョー・ドン・ベイカー  マリアム・ダボ 
  • 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
3.49
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本棚登録 : 76
感想 : 18
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988142421326

感想・レビュー・書評

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  • 宇宙、水中、世界征服のような荒唐無稽なストーリーが続いたが、金儲けのための陰謀というのは、リアルな感じがする。007シリーズだから、荒唐無稽さは残っているが。
    出演者が若返っているせいか、作品自体も若々しい感じ。

  • Due to schedule conflict, I ended up landing on this title by skipping whole Roger Moore collections except the very first one. I'm not sure how this order changed reception of Timothy Dalton's image because I'd be one of the person who would have been fed up with Moore's too comedic too old Bond around that time. Dalton declined an offer for Bond role when he was 24 years because he felt he is too young for Bond, then declined again at the age of 34 because he didn't want be Bond like the ones in "Spy Who Loved Me" or "Moonraker" with the fact that their script wasn't ready by that time. I believe he made right decisions as a serious Shakespeare trained actor and that didn't lower his reputation and raised Bond's reputation at the same time. If 34-years-old Timothy would be competing against Daniel Craig, they would be serious contenders for each other.

    I definitely watch this again after completing series!

  • TVにて

  • 熱血ボンド。余裕のなさが新鮮。

  • C。
    007シリーズはピアースブロスナン以降しか見てなかった。
    今までスパイもの好きとか言ってたけど、これはなんというかひどい。っていうか007ものが批判されてたのってこういうことか?
    ボンドガールってばか?
    見てて不愉快になる映画は久しぶり。
    風景はきれいなんだけどね。

  • 今作のボンドは飄々としているけれどタフでかっこいい。
    アクションがどんどん派手になっていくね。
    ボンドガールも美人だね。
    赤子の相手をしながらだとストーリーは十分理解できない。

  • 前日に続いての鑑賞。2人のボンド、2作品を比べたく観てみました。

    街並みや風景、乗物も現在になってます。ボンドに絡むヒロイン達も今どきのファッション、セクシーさも増してます。

    ボンド役のティモシー・ダルトンもスマートです。お洒落でカッコイイ。映像も綺麗です。アクションシーンも見応えはあります。

    ただ、007という肩書を取っちゃうと、単なるアクション映画で終わってしまう気もしました。

  • 主役が変われば多少の雰囲気は変わるとはいえ、これまでのグレン監督作の007と同じような展開、同じような作品に見えた。ボンドカーなどはこの作風にあってないように感じる。ダルトンのボンドはシリアスで動きのキレも良い。マリアム・ダボ美人。

  • 後半は、怒りのアフガン(笑)

  • [○09/07/08鑑賞]オープニングでいきなり流れてきたahaの曲に感激。この曲が録音されたカセットを兄貴がもってたのでよく聞いていた。映画の内容もよいです。この手のスパイものはやはりヨーロッパが舞台の方がそれらしい雰囲気も出ています。政治的、民族的な面でも歴史的な背景があるからでしょうか。なにせアメリカ映画の薄っぺらさがないのがいいです。ただしそんなにシビアな描写でもないし、コメディチックなシーンも多々あります。本作の評判がどうだったかは知りませんがシリーズの中でもよい1本なのではないでしょうか?。少なくとも私は俳優も含めて好みです。あとイギリス英語?は聞き取りやすい。

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