白鯨 [DVD]

監督 : ジョン・ヒューストン 
出演 : グレゴリー・ペック  レオ・ゲン  リチャード・ベースハート 
制作 : ハーマン・メルヴィル 
  • 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン (2006年11月24日発売)
2.77
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988142438126

白鯨 [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • 1956年アメリカ
    グレゴリー・ペック、ジェームズ・ロバートソン・ジャスティス、レオ・ゲン


    名作、、、なんですよね?
    古い作品をあまり理解できない私には向いてませんでした。

  • グレゴリーペックがかっこよかった。
    白鯨=海=自然への畏敬ってことかな。
    割と面白かった。

    以下引用

     1841年、嵐の日。川を伝い海の町ニュー・ベドフォードに辿り着いた放浪者イシュメル(リチャード・ベースハート)は海に出たかったのだった。


     宿を兼ねた酒場でスタッブ(ハリー・アンドリュース)という男に出会い、彼から〝エイハブ〟という名前を聞いたのだった。


     そして自分の泊まった部屋で相部屋となったモリ打ちのクィークェグ(フレデリック・フォン・レデブール)は生首を売っており最初は恐れをなしていたが彼が見た目ほど悪い男ではない事を感じ、仲良くなる。


     翌日、多くの散った漁師たちと思われる者たちの名前が飾られた教会でイシュメルはかつてモリ打ちをしていたマップル神父(オーソン・ウェルズ)の礼拝を聞く。


     その後、イシュメルはクィークェグと共にエイハブ船長という男の〝ピークォド号〟に乗り込むこととなった。喜ぶ二人だが、港でイライジャ(ロイヤル・ダノ)という薄気味悪い予言者と名乗る男が〝島もないのに島の匂いがしたとき、エイハブが死ぬ。しかし彼は蘇り、他の船員を死に手招きし一人を生き残らせてほか全員を殺すだろう〟といった予言を語る。イシュメルは気にすることなく乗船し船は出港した。


     その船にはスタッブが二等航海士として乗り込んでおり、一等航海士には冷静な男スターバック(レオ・ゲン)が乗っている。しかし船長であるはずのエイハブはみんなが働く昼には船室に籠りっきりで全く姿を現す事はなかった。

    しかしある日、突然昼に現われたエイハブ(グレゴリー・ペック)。彼は鯨に足を奪われており別の鯨の骨で義足をつけていた。エイハブは船員を集めて自分の体も心もバラバラにした捕鯨者にとっては伝説でもある白鯨〝モビィ・ディック〟を捕まえようと船員たちに意気込ませ酒を回す。一番最初にモビィ・ディックを見つけた者にはスペイン金貨を報酬としてやる、と柱に打ち付けた。


     翌日、鯨を捕らえた船員たちは鯨を解体して油を採る。残った骨は海に流した。


     捕鯨船としての役目は完了したから帰港しようと、スターバックはエイハブに進言するが復讐に燃えるエイハブはモビィ・ディックを捕らえるまで帰らんと突っぱねる。スターバックはエイハブが個人的な復讐で船を動かしている事に反対的だったのだ。


     赤道を南下してインド洋を目指した船。イシュメルが見張りになった時に、鯨の群れの一団を見つける。大漁のクジラを手にするが、突如現れた別のイギリス船〝サミュエル・エンダビー号〟の片腕が鯨の骨で作った義手であるブーマー船長(ジェームズ・ロバートソン・ジャスティス)が乗船してきて喜望峰沖でモービィ・ディックを見たという情報を聞き大漁にもかかわらず漁を中止させ、ビキニ礁へと船を進ませる。


     一方、スターバックは捕鯨の目的をきっちりしていないエイハブとその船に神の天罰が下る、と恐れ他の航海士と船長の権限をはく奪させようとたくらむが、他の航海士はエイハブを尊敬し全く乗らなかった。


     ある日、見張りが突如、海に落ちる。しかしその落ちた見張りは何故か浮かび上がってこなかった

    4月の新月が満ちた日にモビィ・ディックが現われる、とエイハブは計算していた海域に船を止める。しかし全くモビィ・ディックは現われない。ある日の夜、クィークェグは占いの結果、明日恐ろしいことが起こる、と大工(ノエル・パーセル)に自分の棺を作らせる。そして見張りが鯨を発見する。


     ボビィ・ディックだと確信したエイハブは自らボートに降りるが、エイハブはどんどんと離れていってしまう。無風状態のため、ボートで船を引っ張って後を追うが、どんどんその距離は離れてしまっていた。だがようやく風が吹き始め、船に戻ったエイハブはモビィ・ディックを捕らえたら船員に金貨と利益の一割を分配してくれてやる、と船員の士気を上げる。

    そんなある日、12歳の息子がモビィ・ディックを捕まえようとしてボートに乗りこんで以来、行方不明になったと話すガーディナー船長(フランシス・デ・ウルフ)と出会う。息子を一緒に捜してほしい、と頼むガーディナー船長に対しエイハブはモビィ・ディックを捕まえるので無理だと断った。


     やがて嵐となり、転覆を避けるべくスターバックは帆を切ろうとするが、エイハブがモリをスターバックを止める。すると突如、船をセントエルモの火が覆う。エイハブはこれこそモビィ・ディックへの道しるべだと語りモリに移った火を自らの手で消して見せた。船員は全員がその光景に圧巻しエイハブへの忠誠を誓う。ただ一人、反対するスターバックは神に祈りをささげ、自分に出来ることはエイハブを殺す事である、と銃を持つのだった。


     翌朝、エイハブが自らの力が怖い、自分こそが神かもしれないという語りにスターバックは正気を失ったとしか思えず彼に銃をつきつけ殺そうとする。しかし、自分には出来ないと銃を下ろしエイハブはスターバックにこれが決められた運命なのだと、話す。


     やがて島もないのに島の匂いがし始める。モビィ・ディックが近い。イシュメルは予言者イライジャの語った呪いとも呼べる話をエイハブに教える。その時、モビィ・ディックの巨体は海に現われた。


     エイハブは自らボートを率いてモビィ・ディックにモリを突き刺す。しかしモビィ・ディックには全く効かずボートを何隻も壊す。エイハブのボートも壊すがエイハブは必死にその巨体にしがみつきモリを何度も突き刺す。しかしモビィ・ディックには全く通用せずエイハブは溺死。しかしエイハブの死体は息をしていないのに何度も手招きしている。


     スタッブはさすがにモビィ・ディックを恐れ船に戻ろうとするが、今まで反対していたはずのスターバックが捕鯨獲りなら、挑むべきだ!と叱咤しスタッブら他の船員も死ぬ気でモビィ・ディックに挑んだ。


     しかしそんな船員らの勇敢さを嘲笑うがごとくモビィ・ディックは次々とボートを襲撃。多くの船員が海に投げ出される。そして最後に船を沈めて悠々と立ち去って行った。


     唯一、生き残ったイシュメルはクィークェグの入ろうとしていた棺にしがみつき、海を漂流。やがて息子を探していたガーディナー船長の船に拾われ、生き延びた。


     イシュメルの語りは終わり、この物語も終わりを迎える。

  • G・ペックの船長、白鯨への復讐、会心の演技が見もの。

  • C-22
    1914年、マサチューセッツ州ニューベッドフォードを1隻の捕鯨船が出帆した。甲板には顔面に深い傷を持ち、鯨の骨で作った義足を不気味に響かせる男、エーハブ船長がいた。彼は“モビィ・ディック”と呼ばれる巨大な白鯨に片足をもぎ取られて以来、復讐のみに生きてきたのだ。海から海へ長い航海の果てに、ついにその姿を現す白鯨。だがヤツは乗組員たちが次々と打ち込むモリにビクともしない。エーハブは白鯨によじ登り、その背中に復讐のモリを突き立てるが……。

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