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- / ISBN・EAN: 4988126204433
感想・レビュー・書評
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辻褄無視のハイテンションで押し切ろうとして、そこまで実はハイテンションじゃないってパターン。
二重人格落ちは結構あるけどこれは気付かなかった…
というか無理ありすぎ…っていうツッコミまでワンセットで監督は作ってるんだろうな。
最高潮は友人の父親の首をもいじゃうシーンだから序盤がピーク…
他にももう2~3、同様のファンキーな殺し方を見せてくれたら良かったかなあ…
可能性は感じさせてくれたけど★3つ止まりでしょうね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
古い映画だけどクソグロかった!!古めかしい感じがグロさ加速してた。オチはぜんぜん気づいてなかったわ。あとミューズの曲が変にハマってたw
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前半が退屈で、以前珍しく途中で挫折した作品(苦笑
プロジェクターのリプレイスを機に、改めて視聴。
スプラッターものとしてはともかく、ラストは酷すぎる…
これがありなら、伏線とかストーリーとかまったく必要ない。
夢オチよりも酷い… -
ハイテンション(03仏)
殺人鬼に攫われた友達を追う女学生の話。題名の通り、緊迫度の高いハイテンションのシーンが続き、終始ドキドキハラハラさせられっぱなしである。これが作品の本質であり、特化した点であるが、それだけとも言えるかもしれない。真相には早い内に気づくだろう。82点。 -
なんだこの終盤だけ別人が脚本書いたみたいなオチは
あとは妙に劇中歌が多かったかな -
フレディー・マーキュリー似の女の方がヒロインなの解せぬ
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チェーンソーのシーンちょっと笑ってしまった…苦笑
つじつまが合う合わないは置いといてスプラッター映画として十分楽しめる作品でした、セシルドゥフランス熱演ですね -
いかにもスプラッター映画らしいスプラッター映画。飛散する多量の鮮血、狂気に満ちた殺人鬼、そして唸るチーェンソー。フランス映画らしい映像美。しかし、血の量と残虐性が比例していない気も。