ハイテンション アンレイテッド・エディション [DVD]

監督 : アレクサンドル・アジャ 
出演 : セシル・ドゥ・フランス  マイウェン  フィリップ・ナオン  アンドレイ・フィンティ  オアナ・ペレア 
  • 角川エンタテインメント
3.14
  • (8)
  • (10)
  • (27)
  • (10)
  • (4)
本棚登録 : 110
感想 : 24
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988126204433

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 辻褄無視のハイテンションで押し切ろうとして、そこまで実はハイテンションじゃないってパターン。

    二重人格落ちは結構あるけどこれは気付かなかった…
    というか無理ありすぎ…っていうツッコミまでワンセットで監督は作ってるんだろうな。

    最高潮は友人の父親の首をもいじゃうシーンだから序盤がピーク…
    他にももう2~3、同様のファンキーな殺し方を見せてくれたら良かったかなあ…

    可能性は感じさせてくれたけど★3つ止まりでしょうね。

  • 古い映画だけどクソグロかった!!古めかしい感じがグロさ加速してた。オチはぜんぜん気づいてなかったわ。あとミューズの曲が変にハマってたw

  • 前半が退屈で、以前珍しく途中で挫折した作品(苦笑
    プロジェクターのリプレイスを機に、改めて視聴。

    スプラッターものとしてはともかく、ラストは酷すぎる…
    これがありなら、伏線とかストーリーとかまったく必要ない。
    夢オチよりも酷い…

  • 「ヒルズ・ハブ・アイズ」ではがっかりしたが、本作は素晴らしかった。

    殺人鬼のフィリップ・ナオンの不気味なおっさんぶり。
    どことなく変な主人公の行動(え。逃げるんじゃなくて追うの?)に、実はこんな裏があった。
    辻褄の合わないところや、そのオチは反則じゃないか、といった批判もわからないでもない。
    が、この映画には美意識がある。

    思い返せば思い返すほどによかったなーと溜め息が出る。

    muse の new born もぴったり。

  •  ハイテンション(03仏)
     殺人鬼に攫われた友達を追う女学生の話。題名の通り、緊迫度の高いハイテンションのシーンが続き、終始ドキドキハラハラさせられっぱなしである。これが作品の本質であり、特化した点であるが、それだけとも言えるかもしれない。真相には早い内に気づくだろう。82点。

  • なんだこの終盤だけ別人が脚本書いたみたいなオチは
    あとは妙に劇中歌が多かったかな

  • フレディー・マーキュリー似の女の方がヒロインなの解せぬ

  • チェーンソーのシーンちょっと笑ってしまった…苦笑
    つじつまが合う合わないは置いといてスプラッター映画として十分楽しめる作品でした、セシルドゥフランス熱演ですね

  • これはねぇ・・・やはり禁じ手だと思うんですよね。これ以上言えないのがくやしいけれど。

  • いかにもスプラッター映画らしいスプラッター映画。飛散する多量の鮮血、狂気に満ちた殺人鬼、そして唸るチーェンソー。フランス映画らしい映像美。しかし、血の量と残虐性が比例していない気も。

  • あぁ〜、そうなっちゃいますか。
    でも最初からそうだと考えると色々矛盾生まれちゃうよね。
    何か自己満足な映画みたいな感じが‥

  • 「唸るチェーンソー、振り下ろされる斧、そして飛散る血しぶき!」、ハイテンションです。こういう風に書くと、超グロい映画だと思われるかもしれませんが、SAWにちょっと毛が生えたくらいのグロさかなと思います。もろに賛否両論別れる映画です。エンディングでMUSEのNEW BORNが流れるのですが、すっかりこの映画のイメージが定着してしまいました。

  • 5月6日鑑賞。フランス発のスプラッターホラー、農場の一軒家に試験勉強のため泊まった親友のアレックスとマリー(女同士)だが、薄汚れたトラックに乗った不気味な男が現れ惨劇が始まり・・・。「怖がらせること」を目的として血しぶきが飛び散り肉体がはじけるスプラッタ、主演女優の熱演もあって途中まではいい感じに怖いのだが・・・こう来てしまったか・・・これを「衝撃のラスト」と言うのはあまりに突っ込みどころが多すぎないか?ちと、残念な映画だった。

  • 血ノリっていいよね…!!!

  • おそらく初めてのフランス製ホラー、いやサイコスリラーか?
    ただ精神破綻した女の話だったけど、展開が多い割にシンプルなので良い。ホラーはシンプルでダイナミックでなくちゃ。
    途中、MUSEのNew Bornが掛かってきたときはテンションあがった!まさにハイテンション(笑)

  • どんでん返しは大好物だけど、それはきちんとストーリーが成立している場合であって、何でもかんでもひっくり返せばいいというものではない。
    スプラッタはやりすぎるとギャグになってしまうけれど、ギャグにはならないギリギリのいいところで収めている。血液量は申し分ないけど、苦痛度がちょっと足りなかった。ここまで好きにやるならもう少し痛めつけて欲しかった。子供までしっかり殺すところは好感が持てるけど、銃であっさりってところに要らない配慮が見られた。
    主人公の短髪の女の子、機転を利かせたりカーチェイスをしたりするところは凛々しくて可愛かった。
    せっかくの話なのに、よりによってアレックスがちっとも可愛くなかったのが残念。

  • 1人で見る勇気なくて友達と見ました。
    友達は途中から寝てたけど笑

    ハイテンションな映画だった笑
    でも、ついていけてませんでした、私。
    オチはひどいもんです。
    発想は面白いけど、そうすると辻褄が合わないことがたくさん。
    やるならきちんとしてほしかった。

    血がやたら出てきます。
    苦手な人は見ない方がいいかも。

  • ブログはこちら→ http://tout.blog.shinobi.jp/Entry/76/

  • いや〜〜。久々の駄作に出会いました〜(^_^;)
    ちょっとした驚きもあったけど、マジつまんね〜〜!R−15だったけど若干のエグサ加減でこれまたイマイチ(>_<)

  • はい、お待ちかねグロい映画です。
    いやーーグロい。ホラー映画ってジャンルよりもグロい映画っていったほうが絶対いい。
    残虐シーンは、目をみはるもの、手汗をかくほど気持ち悪い。

    が、、結末が・・。おぃおぃ。
    あれは、ないだろう?
    あれなら、矛盾点いっぱいでてくるやん。

    前半のシーンいらんかったやん。

    とおもんない映画でした。

    ストーリーにこだわらずどうしてもグロい映画が見たい人にだけおすすめ。
    駄作です。

全24件中 1 - 20件を表示

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×