BESTYO

アーティスト : 一青窈 
制作 : 一青窈  武部聡志  小林武史  富田素弘  森安信夫  山内薫  弦一徹 
  • コロムビアミュージックエンタテインメント
3.66
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本棚登録 : 296
感想 : 43
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4988001908685

感想・レビュー・書評

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  • 変わった名前だと思う

  • 再聴日:2012年7月15日
    何度聴いてもハナミズキともらい泣きは心に響き渡ります。

  • ベストていうこともあって
    有名で聴いたことのある曲が主。
    特に好きなのは翡翠かな。

  • ベストアルバムですね。名曲揃いやわ。

  • もらい泣き | 指切り | かざぐるま | 金魚すくい | あこるでぃおん~Long ver. | てんとう虫

  • 一青窈さんの世界観が味わえます。

  • 一青窈さんの「ハナミズキ」という歌はいい。
    歌詞の意味することとはまったく関係ないけど、我が家の庭に植えた「ハナミズキ」は末長く育ってほしいと思った。

  • 私はてんとう虫が大好きです。やさしいけど、どこか切ない。そんな曲です。

  • 「誰でも笑顔が、一番素敵な表情」
    みたいな話をよく聞きますが、
    それはちょっとあやしいと思います。
    笑顔は汚いけれど真顔は素敵、とか
    苦悩している表情が抜群にいい、とか
    それぞれの顔のデザインによって、
    合う表情、合わない表情があるから。

    一青窈は笑顔よりも、
    エキセントリックに叫んでいる表情のほうが
    顔立ちと合っていると思います。
    なので歌唱場面よりも、誰かに対して
    シャープにキレているシーンを見たい。
    思いっきり、公道とかで
    知らない子供を叱りつけているシーンとか。

    きっとしっくりくるのだろうなあ。

  • もう、一青窈の世界観。

    1つのこの人の世界です。


    1つの幻想的であり人の感情を表現した世界。

    それは明暗でいくと暗だと思います。

    感謝の気持ちや嬉しい気持ちも
    この人が表現すると
    どこか物悲しかったり寂しかったり。

    とても今の僕には魅力的です。

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著者プロフィール

一青窈(ひととよう)
歌手、俳優。1976年生まれ。東京都出身。台湾人の父と日本人の母の間に生まれ、幼少期を台北で過ごす。慶應義塾大学在学中より、アカペラサークルでストリートライブなどを行う。2002年「もらい泣き」でデビュー。2004年映画「珈琲時光」で主演。以降、映画、音楽劇への出演、他のアーティストへの歌詞提供など歌手の枠にとらわれず活動の幅を広げている。本作では、初めて絵本翻訳を手掛けた。

「2023年 『HOME』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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