1917年生まれ。8歳から山には入り80歳過ぎまで現役のマタギとして活躍。磐梯朝日国立公園内の山小屋の管理人や、月山朝日遭難救助隊長、地元猟友会会長などを歴任。山のことを知り尽くした達人として、経営する朝日山の家にはブルガリ日本支社長などのセレブや、日本各地のルアー名人が訪れる。 「2017年 『山人として生きる 8歳で山に入り、100歳で天命を全うした伝説の猟師の知恵』 で使われていた紹介文から引用しています。」