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感想・レビュー・書評
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今から読もうと思ってる人は新訳版をオススメします
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読むのが苦痛とは言わないが、退屈な小説だった。大瀧啓裕訳。1984年10月30日発行。定価540円。
収録作品:「ティモシー・アーチャーの転生」、「Terminal Essay」(大瀧啓裕)
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