訪れる日―佐々木実詩集 (1983年)

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著者プロフィール

佐々木実(ささき・みのる)
1966年大阪府出身。大阪大学経済学部を卒業後、91年に日本経済新聞社に入社。東京本社経済部、名古屋支社に勤務。95年に退社し、フリーランスのジャーナリストとして活動している。2013年に出版した『市場と権力 「改革」に憑かれた経済学者の肖像』(小社刊・現在は講談社文庫)で第45回大宅壮一ノンフィクションと第12回新潮ドキュメント賞をダブル受賞。社会的共通資本の経済学を提唱した宇沢弘文に師事し、彼の生涯を描いた『資本主義と闘った男 宇沢弘文と経済学の世界』(小社刊)で第6回城山三郎賞と第19回石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞をダブル受賞した。


「2022年 『今を生きる思想 宇沢弘文 新たなる資本主義の道を求めて』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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