惑星CB-8越冬隊 航空宇宙軍史シリーズ (ハヤカワ文庫JA 165)

著者 : 谷甲州
  • 早川書房 (1983年1月発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (257ページ)

惑星CB-8越冬隊 航空宇宙軍史シリーズ (ハヤカワ文庫JA 165)の感想・レビュー・書評

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  • ページをめくるのももどかしいという言い方は、この作品にぴったりだと思う。これまで冒険小説というものを読んだことがなかったので、この作品が冒険小説として優れているのかどうかは分からないが、こういう緊張感あふれる作品を冒険小説と呼ぶのなら、また読んでみたいと思う。それがSFならなおさら。いつかまとめて読もうと思っていた「航空宇宙軍史」シリーズも、今では大半が絶版になってしまった。この本も古本で購入したが、いつの間にシリーズ作品の一つになったのだろう。例えば、手元にあるハヤカワ文庫版「エリヌス-戒厳令-」(一九八八年十二月十五日発行)のカバーの裏表紙側の袖には、谷甲州の作品リストが載っているが、この作品は、「航空宇宙軍史」シリーズには入っていない。

  • 「航空宇宙軍史」と同じ設定で描かれた、いわば外伝的な作品。
    「甲州は寒い、暗い、硬い」のイメージを遍く世に知らしめた、と言っても過言ではないかもしれない。
    現在でも書店に流通しているので入手は平易。

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