ニューギニア高地社会―チンブー人よ、いずこへ (1982年) (中公文庫)

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  • 学者ってそんな偉いのか!
    人をあごで使って、いいのか。
    ちゃんと報酬払っているのか気になる。
    しかもかなり自分の都合で宿泊地をころころ変えたりして、ああ、もう、どうなの、その態度。
    っていうか、いわゆる白人文明の影響が少ない地域に白人文化圏の影響を受けた筆者が乗り込んで行って、文化も持ち込んで影響与えて、文化人類学者がそれでいいのか?
    冒険家と同じくらい自分に酔ってる感じである。
    しかも文も読みにくい。
    基本的な情報の説明がなく個人的な感想を述べていて、日記のようで支離滅裂。
    例えば、食べ物持っていなかったのでサツマイモをくれるのはありがたいと言いながら、次の瞬間、水も無しにそんなに食べられないとか、言葉とは裏腹に感謝の気持ちはなさげだったり。

    他文化の観察と言う点では、食事とか同じものを食べたりと、相手とかなり同化しつつ、かつ冷静な本多勝一の方が安心して読めた。

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