時代屋の女房 (1982年)

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感想・レビュー・書評

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    ── 村松 友視《時代屋の女房 198208‥ 角川書店》第87回直木賞
    http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/B000J7M5R0
     
    ── 森崎 東・監督《時代屋の女房 19830319 松竹》
    ── 長尾 啓司・監督《時代屋の女房2 19850427 松竹》
    …… 《時代屋の女房 20170515 01:50-03:45 テレビ朝日》
     
     村松 友視 作家 19400410 東京 /梢風の孫“ツー・フィンガー”
     
    (20170513)
     

  • 昭和はもう「昔」になってしまったんだなー、と実感する一冊。流れている空気感は素敵だがやっぱり古いな、もう時代はすっかり変わっちゃったな、と。

    家庭・家族環境がしっかりしている自分からは遠い世界のお話。あー、こういう世界もあるのか。縛られない生活をするとはこういうことなのか・・と別世界への思いを馳せる。こんなのもいいかな?と思う所もある。でもやっぱりずっとは嫌だ。そんな事を思いながら読んだ。こんな仮想体験をさせてくれるのは読書の醍醐味だと思う。本読んでて幸せだな、と。

    しかしどうしても、真弓がなぜいなくなってしまったのかが気になる笑。

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著者プロフィール

1940年東京生まれ。慶応大学文学部卒。『時代屋の女房』で直木賞、『鎌倉のおばさん』で泉鏡花賞受賞。著書に『アブサン物語』『北の富士流』『アリと猪木のものがたり』『猪木流』『老人の極意』『老人流』等。

「2022年 『ゆれる階』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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