工藤 晃
1926年生まれ。東京大学理学部地質学科卒業。元衆議院議員。
[主な著書]
『日本経済と環境問題』(1975年、大月書店)/『社会科学と自然科学の方法』(共著、1977年、大月書店)/『資本主義はどう変わるか』(1992年、新日本出版社)/『現代帝国主義研究』(1998年、新日本出版社) (第24回野呂栄太郎賞受賞)/『マルクスは信用問題について何を論じたか』 (2002年、新日本出版社)/『経済学をいかに学ぶか』(2006年、新日本出版社)/『資本主義の変容と経済危機』(2009年、新日本出版社)/『マルクス『資本論』とアリストテレス、ヘーゲル』 (2011年、新日本出版社)/『現代帝国主義と日米関係』(2013年、新日本出版社)
「2014年 『今日の世界資本主義と「資本論」の視点』 で使われていた紹介文から引用しています。」