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- Amazon.co.jp ・本 (261ページ)
感想・レビュー・書評
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音楽学の入門書だが、西洋音楽理論に重きを置いて書かれているため、他の民族音楽が下等に評価されている印象を強く受ける。
作者は意図的にそう書こうとしているわけではないのだろうが、実際にそういう構成が取られているのは何故か。
時代が悪かったのか、単に作者の知識が足りなかったのか?詳細をみるコメント0件をすべて表示
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