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感想・レビュー・書評
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カバー・イラストの長谷川政治さんが小奇麗
「さんぷる一号」がSF処女作というのはすごい詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
高校生の頃読んだ本の再読。昭和56年の本。なんと定価は240円。ショートショート集。全然話を覚えていなかった。表題作のインパクトは、書き方のワザ。今でも通用するかも。(ダメかも)
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シュール…うまいなあとニヤリとしつつも、背筋に嫌なものがはしる。
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[private]「アメリカとソ連がいてもうたんやぞ.知らんやろ」[/private]
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