アルクトゥールスへの旅 (1980年) (サンリオSF文庫)

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感想・レビュー・書評

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  • ジャンルはSFに分類されるそうですが・・・
    SF?なのデスカ??

    以下読み進むうちの感想。
    冒険もの?・・・ん?ファンタジー?・・・・・?・・・(どんどん難解になってきた)・・・???・・・禅問答か??・・・・??・・・!(なんかちょびっとわかったかも)・・・・?・・・やっぱりよくわからん。

    ただ、不思議な内容のわりに最後まで妙に飽きずに読めた。
    なぜ??

  • ジャンルはSFに分類されるそうですが・・・
    SF?なのデスカ??

    以下読み進むうちの感想。
    冒険もの?・・・ん?ファンタジー?・・・・・?・・・(どんどん難解になってきた)・・・???・・・禅問答か??・・・・??・・・!(なんかちょびっとわかったかも)・・・・?・・・やっぱりよくわからん。

    ただ、不思議な内容のわりに最後まで妙に飽きずに読めた。
    なぜ??

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著者プロフィール

1876年、ロンドン生まれ。スコットランド人の父とイングランド人の母を持つ。スコットランドの旧家リンゼイ一族に連なる名門の家系であったが、生活は苦しく、大学進学を断念して保険会社に勤務する。38歳のとき結婚したのを機に、コーンウォールの田舎に暮らし、執筆活動をおこなうようになる。大作である第一作『アルクトゥールスへの旅』をこの地にて書き上げ、以後、本書や『スフィンクス』『ド・メイリイ氏の冒険』などを世に問うたものの、正当に評価されなかった。1945年、死去。その後、対立しあう<二つの世界>を思弁的に描いた作家として高く評価されている。

「2013年 『憑かれた女』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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