たんぽぽ娘―海外ロマンチックSF傑作選2 (1980年) (集英社文庫 コバルトシリーズ)

制作 : 風見 潤 
  • 集英社 (1980年2月発売)
4.08
  • (4)
  • (6)
  • (3)
  • (0)
  • (0)
  • 本棚登録 :53
  • レビュー :11
  • Amazon.co.jp ・本 (229ページ)

たんぽぽ娘―海外ロマンチックSF傑作選2 (1980年) (集英社文庫 コバルトシリーズ)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 図書館で予約して手にした瞬間、なつかし~い。
    そうそう、昔のコバルト文庫、こんなんだった。最後のページの好評発売中のなかに、氷室冴子さんのさよならアルルカンがあったりして・・・。なつかし~い。

    そうそう、昔、こんなお話がたくさん、まわりにあった。
    タイムマシンやら宇宙旅行やら・・・でも描かれてるのは、近未来の世界じゃなくて、ちょっぴり大人などきどきの世界。
    「夏への扉」や「アルジャーノンに花束を」とかも読んだなぁ・・・って思ってたら、巻末のあとがきのお勧めロマンティックSFで、取り上げられてて。

    ほんと、なつかし~い。この本自体が私には、タイムスリップみたいだった。

  • あら、amazonでは表紙画像が出てくるのに、ここではno imageですか。

    本で登録していますが、本の現物は手に取っていません、すいません。本棚に並べたかったので便宜上ということでお許しを。ネットで「たんぽぽ娘」探していたら、翻訳されている方が! http://bit.ly/O91O2f http://bit.ly/Nv87zh なので、本ではなく「たんぽぽ娘」のみ翻訳文を読了です。原文がネットにアップされているらしいです。

    内容的には短いのでやっぱりちょっと物足りなくて、1回読んだだけではなんだかよくわからないのですが、読み返してみるとじわじわと感じるものがありました。
    タイムトラベルでパラドックスはおきないパターン。奥さんと二度の出会い、ってドラマだなあ。素敵じゃないか。
    でも、この話だけだったらココまでの感動はなかっただろうな。ビブリア古書堂でのストーリー、母親が父親に贈った本,母親が結婚する人に勧めて夫が妻に贈った本,栞子さんが大輔さんに渡した本。それぞれ違う時代に思いを寄せた人へと。さらには居酒屋で栞子さんが酔っぱらいながらうまいこと言った!こんな全然違う話が絶妙に絡んできて。いやー三上延さんすごいよ。短いお話でココまでウチの妄想膨らまされました。
    いったい三上延さんはどのようなシチュエーションでこの本を読まれたんですかねぇ?
    この話を読んで、ビブリア古書堂3をチラッと読み返し。当たり前ですが、感じ方が違いますね(笑)文章に含みが見えてきます。こんな本と本の行ったり来たり、もう自己満足というか自分の世界に浸っちゃいますね。傍から見ると本見ながら何ニヤニヤしているのだ?と思われそうですけど。
    Dandelion girlの方が響きが好きかな。今回、お二方の翻訳を読ませて頂きました。微妙な差、意訳を見るのも興味深かったです。英語の読めない私には大助かり。ネットがあって良かった。

    『おとといは兎を見たわ。きのうは鹿、今日はあなた』うん、素敵じゃないか!

  • 今ではなかなか手に入りづらい本ですが図書館で見つけたので借りて読みました。実は表題作は英語でDLして読んだのですが自分の訳がイマイチ自信がなかったので。あまり間違ってなさそうでヨカッタ。

    たんぽぽ娘が読みたかったからそれが読めたので良いのですが他のシリーズはいまいちよくわからないものが多かったかなあ。特にそれほどロマンティックとも思えないし。チャリティからのメッセージは時の娘にも編まれてましたね。翼のジェニーも読んだことがあるようなないような…。まああまり他の短編はお気に召さなかったので評価はあまり高くありません。

  • 20130802
    懐かしくなって図書館で借りた。
    当時はブラッドベリが好きだった。
    今回はビブリア古書堂で思い出した。
    うーん、ほぼ忘れてたわ…
    だからか余計に全部楽しかった。
    ロマンチックSFはソフトでいいよね。
    ちょっと怖いけど。

    短編集としてまた出て欲しいなー

  • 表題作がビブリオ堂で紹介されていたので読む

    ロマンチックと言いつつ、暗めの作品が目立つ
    あと茶碗でコーヒーを飲むとか
    翻訳が古臭い
    昭和55年の出版

    ・タイムトラベル
    たんぽぽ娘
    チャリティからメッセージ
    ペンフィールドへの旅

    翼のジェニー、明るいエンディングでいい

    レイ・ブラッドベリは「詩」。ちょっと変

    「たんぽぽ娘」ロバート・F・ヤング(伊藤典夫 訳)
    「風の人々」マリオン・ジマー・ブラッドリー(風見潤 訳)
    「ペンフィールドへの旅」イリヤ・ワルシャウスキー(深見弾 訳)
    「詩」レイ・ブラッドベリ(伊藤典夫 訳)
    「われら誇りもて歌う」ジュディス・メリル(深町真理子 訳)
    「チャリティからのメッセージ」ウィリアム・M・リー(安田均 訳)
    「なんでも箱」ゼナ・ヘンダースン(深町真理子 訳)
    「翼のジェニー」ケイト・ウィルヘルム(佐藤正明 訳)

  • 残念、図書館蔵書待ち。

  • 読みたいときに本は無し…

    たんぽぽ娘、昔英語の教科書に載ってたんですよ。久しぶりに読みたいなあと思ったら、絶版ですってよ!
    なんてこったい!

  • 梶尾真治さんのエッセイより「たんぽぽ娘」が気になって読みました。シンプルで若干男の理想が入ってるけど幸せそうだから好き。他にはゼナ・ヘンダーソン「なんでも箱」、幻想的でどこかもの悲しい雰囲気が気に入りました。ピープルシリーズもいつか手にとってみます。

  • クロノス・ジョウンターの伝説/梶尾真治の影響で、表題作『タンポポ娘』のみ、図書館で読みました。手元に置いておきたい一冊かも。

  • 早く新しい「たんぽぽ娘」出ないかなぁ。

全11件中 1 - 10件を表示

たんぽぽ娘―海外ロマンチックSF傑作選2 (1980年) (集英社文庫 コバルトシリーズ)のその他の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
ヴィクトール・E...
有川 浩
村上 春樹
冲方 丁
有効な右矢印 無効な右矢印

たんぽぽ娘―海外ロマンチックSF傑作選2 (1980年) (集英社文庫 コバルトシリーズ)に関連する談話室の質問

たんぽぽ娘―海外ロマンチックSF傑作選2 (1980年) (集英社文庫 コバルトシリーズ)はこんな本です

ツイートする