日本の文字―表記体系を考える (1979年) (岩波新書)

  • 1979年2月20日発売
4.50
  • (1)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 10
感想 : 3
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • [ 内容 ]


    [ 目次 ]


    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  •  
    ── 樺島 忠夫《日本の文字 ~ 表記体系を考える 19790220 岩波新書》
    http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/B000J8ICR6
     
    …… ところで、日本語の場合、文章を読むに際して、今読もうとして
    いる文字がどんな形をしているかという字形の認識だげでは十分でない。
    たとえば、私の義母の名は「小ッ子」であった。多くの人が、この文字
    を見て困った顔をする。「コッコではないだろうが、何と読むのかな」
    という顔である。「小」は漢字、「ツ、子」は仮名であることがわかれ
    ば、そして「子」は「ネ」の変体仮名であることがわかれば読むことが
    できる。
     つまり、文字を読むためには、その文字が漢字か平仮名か片仮名かを
    判断しなければならない。印刷の場合には活字に工夫がこらされている
    が、手書きの場合、
     漢字の「之」と、平仮名の「え」
     漢字の「工」と、平仮名の「エ」
     漢字の「千」と、平仮名の「チ」
     漢字の「し」と、平仮名の「ー」
    は、よく似ることがある。(P7-8)文字体系
     
    (20100423)(20170420)(20210806)
     

全2件中 1 - 2件を表示
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×