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感想・レビュー・書評
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オリエント諸語がどのようにして解読されたか、その過程を追った本。
略語と暗号、エジプト語、古代ペルシア語、シュメール・アッカドの文化遺産、楔形文字および象形文字のヒッタイト語、ウガリト語、エーゲ海音節文字 要約と展望の全8章に分かれて書いてある。
C.H.ゴードン先生は考古学では、権威がある方なので、その著述には信頼がおける。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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