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感想・レビュー・書評
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文庫版がほしい。
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単行本はすべてカール・ドライヤーの「奇跡」からのスチルで装丁(鈴木一誌)されていた。
「奇跡」ほど触覚的な映画はないということで。
ポストモダン的戦略なのかどうか知らないが山口昌男を怒らせた「カッコーの巣の上で」論など、極度に独断的
なスタイルが相当反感も買う一方注目もされていた。
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