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感想・レビュー・書評
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サンリオSF文庫はリアルタイムでは高校時代だったため、このタイトルでは手は出しにくかった記憶がある。今読んでみてびっくり。めちゃくちゃ面白い。
モダンホラーな感じでスタートして後半SF的なひねりが入り、最後はサスペンスたっぷりのファンタジーで締めるという感じ。この作者は今までなじみはなかったけれど、他も読んでみようかな。
願をかけるということは呪いをかけるということ。大きな願には大きな呪い。傑作。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
本当は「ビッグ・タイム」
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