日本速記事始―田鎖綱紀の生涯 (1978年) (岩波新書)

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    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • 日本語での速記法を発明した田鎖綱紀の評伝。別に速記に興味があるわけではないのだけど、田鎖綱紀のことを調べる必要があってネットで検索してみたら、彼が実は日本語速記法の創始者だ、ということを知ったのだった。

    しかし本書は「宗家は絶えても田鎖式は、弟子から弟子へと受け継がれて、永遠に生き続けるだろう」(p210)という言葉で締められているのだけど、最近国会の速記者養成所の募集も打ち切られ、パソコンを用いた音声自動認識システムに切り替えていくらしい。果して新しいシステムが速記以上に優れたものなのかどうかはよくわからないけれど、著者も30年後にまさか速記が国会から消えるような技術開発がされるなんて、夢にも思わなかっただろうなあ…などと考えてしまうのである。普通の感想だけど。

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