言葉の海へ (1978年)

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  • 新潮社
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感想・レビュー・書評

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  • 江戸末期から始まる大槻文彦の人生と言海編纂の物語。なんて壮絶な生きざま。でも一緒懸命は報われる。

  • 国語辞典「玄海」を編纂した大槻文彦の生い立ちから辞典完成、そして大槻文彦が亡くなるまでを追ったもの。
    時代背景も含め、壮絶です。

  • 大槻文彦の生きた時代においてナショナリズムを形成する事は必須であり、大槻家の流れを汲んだこの人が言海を編纂した事はこの国にとって意味のあることだと思う。
    愚直なまでに物事に真摯に向き合う事も素晴らしいと改めて感じた。

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