夢の棲む街 (1978年) (ハヤカワ文庫―JA)

著者 :
  • 早川書房
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本棚登録 : 41
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (282ページ)

感想・レビュー・書評

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  • 白い果実で山尾さんを知って
    図書館でこの本を見つけました。
    (単行本だったからこの本ではないと思います)
    理想的な架空の世界が描かれているといか…

    その世界は結構残酷だけど
    そこで生きている生き物は
    それが当たり前だったり
    どんなことがあろうともそういうもんだーって
    過ごしていくと思うのです

    どろり。としている。
    (今いるこの世界も
    違う世界からみたら残酷でどろりとしているんじゃ
    ないかしらー)

    ほんとの違う世界をのぞかせていただいた感じがします。
    新しくなった本にも
    お話収録されていたので
    そちらを手元に置きたいな、って思っています。

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著者プロフィール

山尾悠子(やまお ゆうこ)
1955年、岡山市生まれの小説家、歌人。寡作ながらその幻想文学は極めて高い評価を受けており、執筆中断期間もあったことから「幻の作家」「伝説の作家」と言われることもある。
同志社大学文学部国文科に入学し、高校までに読んできていた泉鏡花を専攻(のちに泉鏡花文学賞受賞という機縁もある)。大学在学中の1973年、「仮面舞踏会」が『S-Fマガジン』SF三大コンテスト小説部門の選外優秀作に選ばれたことをきっかけに、1975年11月号の「女流作家特集」で同作を掲載し20歳でデビュー。
1980年に書き下ろし長編『仮面物語』、1982年歌集『角砂糖の日』を刊行。1985年以降は出産・育児で発表が途絶えていたが、1999年に復活、2000年に国書刊行会から『山尾悠子作品集成』を、2003年には2作目の書き下ろし長編『ラピスラズリ』を刊行。
2018年刊行、15年ぶりの長編となった『飛ぶ孔雀』が第46回泉鏡花文学賞を受賞した。日本文藝家協会会員。

山尾悠子の作品

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