銀河系最後の秘宝 (1978年) (ソノラマ文庫)

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  • 1978年刊。クラッシャージョウ・シリーズ3弾。

     銀河系の埋蔵秘宝を次々と発掘し巨万の富を得たドン・クレーブル。彼は、最後の秘宝を手に入れんと、護衛と探索をジョウに依頼する。
     ところが、彼らはドゥットントロウパの子と名乗る謎の円盤機に「侵入者よ去れ。銀河系最後の秘宝に近づくな」と警告攻撃される。
     彼らは何者?。ドン・クレーブルの隠された過去とその野望とは?。またドンが血眼になる銀河系最後の秘宝とは…。

     個人的には本作がシリーズ№1と思う。
     「銀河系最後の秘宝」という大仰な名にふさわしい壮大なスケール。秘めた真相。様々な愛憎模様。そして、異人種理解の困難という真のテーマ。
     一級エンタメながら、それらを併せ、苦い読後感まで生み出させる筆致はすごい。

  • ジョウたちが発見した難破宇宙船には瀕死の老人が乗っていた。彼は「銀河系最後の秘宝」という謎の言葉を遺して息絶える。その直後〈ミネルバ〉は正体不明の円盤機群に襲撃された。老人から託された暗号データを解読すると、それは、銀河系最大の富豪、ドン・グレーブルからジョウへの仕事の依頼だった。彼はみずからが築きあげた巨万の富にかかわる秘密を明らかにし「銀河系最後の秘宝」の探索を依頼してきたのだった!

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