魔界の紋章 (1978年) (ハヤカワ文庫―SF)

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  • 1970年発行のハヤカワ・SF・シリーズで読んだ。

    ヒロイック・ファンタジーにしては妙な手触り。主人公は
    いつまでも「現世」に戻ることばかりを考えているし
    科学的にドラゴンをやっつけたり、ミステリばりに推理
    で人狼の正体を見破ったりする。最後まで読み進むと
    なるほどと納得出来るのではあるが、どうも今一つ乗り
    切れなかった。

    おそらく、モチーフとなったオジェ・ル・ダノワについて
    知っているかどうかでかなり読後感が違う話だと思う。
    そのあたりで私は弾かれてしまったのかも知れない。

    やはり私は、おバカなヒロイック・ファンタジーの方が
    好きなのだな(笑)。

  • 読むのがしんどい   
    表紙   6点深井 国
    展開   4点1961年著作
    文章   3点
    内容 370点
    合計 383点

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